ホリエモン、ジャニー喜多川氏の性加害問題に言及 「欧米では活動できないんじゃないか」

4月14日、「堀江貴文」(登録者数165万人)が「ジャニー喜多川氏の性加害が告発された件について解説します」と題した動画を公開しました。

「売れてる人たちはもっとやられてんじゃないの」

先月、英BBC放送がジャニー喜多川氏の性加害問題を報じました。今月12日には、元ジャニーズJr.の「カウアン・オカモト」(同1.4万人)が日本外国特派員協会でおこなわれた記者会見で、自身が受けた性被害を明らかにしています。

今回の動画で堀江はこの問題について言及。カウアンの告発については

めちゃくちゃ売れてる人よりは、売れてない人が告発をしたわけじゃないですか。そのレベルであれぐらいやられると(中略)売れてる人たちはもっとやられてんじゃないの、って考えるのが普通ですよね

と被害について推測します。しかしながら、現在ジャニーズ事務所に所属しているタレントは「(被害について)言えないよね」と同情。「ファンも聞きたくないだろうし」とコメントしました。また、堀江は民法テレビ各局がこの問題を報じていない現状を、「当たり前」とバッサリ。この理由としては、各局が番組制作にあたって同事務所のタレントに依存している点が大きいと指摘しています。

「本当は膿を出し切った方がいいんでしょうが…」

「ただ、この問題自体は大スキャンダルですよ」と堀江。欧米諸国では特に、未成年への性加害に対する風当たりが厳しいため、「ジャニーズ事務所の人たち欧米では活動できないんじゃないかなと思いますね、下手すると」といいます。「そういう意味では本当は膿を出し切った方がいいんでしょうが…」、タレントが多くのファンを抱えているジャニーズ事務所は、同問題について明言はしないだろうと語ります。

実際、ジャニーズ事務所はそれに関しても公式な文章を出してますけれども、否定もしてないと。(中略)否定してないっていう時点で、これはクロでしょうというようなことは推測として成り立ちますよね

ここまで告発をしても変わらない日本のテレビ局マスコミの体制というのは、沈みゆく船ではあるんだけれども、強力ですよね

とコメントし、動画を締めくくっています。

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