元ジャニーズJr.、ジャニー喜多川氏から受けた性的虐待を告白 「動画とか持ってる」

11月13日、元ジャニーズJr.の「カウアン岡本」(登録者数1万人)が“ガーシー”こと「東谷義和」とコラボ配信を実施し、ジャニー喜多川氏から受けた性的虐待を告白しました。

ジャニー喜多川氏からの性的虐待を告白

日系ブラジル人ハーフの両親をもつカウアン岡本は、2012年にジャニーズ事務所に入所。「King & Prince」(同139万人)の平野紫耀と同期で、ジャニーズJr.の中でも将来を嘱望されたメンバーでしたが、事務所を退所し、個人として活動しています。

カウアンは13日、ガーシーとコラボ配信をおこない、ジャニーズ時代にジャニー喜多川氏から受けた性的行為について打ち明けました。

カウアンによると、ジャニー氏の家には複数のベッドルームがあり、ジャニー氏の部屋の隣は「松本潤部屋」と呼ばれており、メンバー内では「そこに呼ばれたらすごい」という部屋だったそう。

ジャニーズに入って1~2カ月のころ、カウアンがジャニー氏の家のソファで座っていると、ジャニー氏に肩をマッサージされ、その日は隣の部屋で寝るように言われたのだとか。カウアンは「変な予感」がして半泣きになったものの、ジュニアのメンバーは何も教えてくれず「来たね」「頑張れよ」と笑うだけだったとか。

結局咥えられてって感じです

そしてその夜、カウアンが寝ていたベッドにジャニー氏が入ってきたそう。ジャニー氏は添い寝を始め、そのうちカウアンの太ももをマッサージし始めたのだとか。さらにジャニー氏の手は上に伸びていき

で、まあ触られましたねそこで・・・。触ってって、で、結局咥えられてって感じです・・・。

当時、カウアンは16歳だったそうです。

ガーシーは、

亡くなったからといって、ジャニーさんがやってきたことって、絶対あかんのよ。未成年の男性を部屋に連れ込んで、性行為をおこなうって、例えジャニーさんが才能を見抜く才能があろうが、何やろうがやってることはクソやからね

と批判します。

カウアンは、「僕、正直動画とか持ってるんですよ」と告白。自身の身を守るため、ジャニーから性行為を受ける様子を撮影していたそうです。ガーシーは笑って「お前言ってること、まあまあヤバいからな」驚きつつ、

(俺の)ファンはカウアン守ったってやホンマに。なんかあったらみんなで声上げんと、こんな気持ち悪いことがおこなわれてる芸能界があったらあかんねんって。

と訴えました。

裁判でジャニー氏による性的虐待は「真実」と認定済み

ジャニーズ事務所をめぐっては、1980年代からジャニーの性的虐待の噂があり、これまで北公次、中谷良、平本淳也、豊川誕、木山将吾が性的虐待について暴露しています。

1999年にはタレントへのセクハラを報じた「週刊文春」をジャニーズ側が名誉毀損で訴え、損害賠償として計120万円の支払いを命じる判決が下されたものの、セクハラについてはその重要な部分は真実と認定されました。

しかし日本の大手メディアではジャニーズへの忖度からか、この事実をほとんど報じていません。

参考
・サイゾーウーマン「ジャニー喜多川氏と15歳の『僕』の“夜の儀式”――『僕は初めてフェラチオをされた』『一人ずつ、全員を……』
・WEZZY「ジャニー喜多川氏の少年たちへの性虐待を認めた東京高裁判決は、永久に黙殺されるのか