古参美容系YouTuber佐々木あさひ、13年所属したUUUMを退所 「一度外の世界を見てみたい」
5月5日、美容系YouTuber「佐々木あさひ」(登録者数約91万人)がYouTubeチャンネルを更新し、13年間所属してきた大手YouTuber事務所のUUUMを退所し、独立すると発表しました。
美容系YouTuberの先駆者
佐々木あさひは2008年から動画投稿を始めた日本の美容系YouTuberの第一人者です。「ヒカキン」(同1960万人)や「瀬戸弘司」(同168万人)らとともにUUUMの立ち上げ時メンバーとして加入し、長くシーンの第一線を走り続けてきました。
現在は3歳の息子を育てる一児の母としても活動の幅を広げており、今年1月には熊本県天草市での「保育園留学」を体験したドキュメンタリー動画も公開しています。
UUUM退所を報告
5月5日、佐々木は「【ご報告】いつも応援してくださっている皆様、関係者の皆様へ」と題した動画を投稿。冒頭で「13年間ずっと所属しておりましたUUUMという事務所をこの度退所することになりました」と切り出し、独立を報告しました。
YouTubeを始めて18年、そのうち13年間をUUUMの初期メンバーとして過ごしてきたこれまでを振り返り、「人としても未熟だった私をずっと今までサポートしてくださり、支えてくださり、本当にUUUMの皆さんありがとうございました」と、これまで歩みを支えてくれた事務所への感謝を述べました。
視聴者に向けては、YouTubeチャンネルや各SNSの移動はなく、これまでと変わらず投稿を続けていくと説明。ただし、ファンレターの送り先や仕事関係の問い合わせ先は変更となるため、概要欄に新しい連絡先を記載しているとアナウンスしました。
一度外の世界を見てみたい
退所を決めた理由について佐々木は、「一度外の世界を見てみたい」と心境を吐露。事務所に所属していれば、健康診断の補助金やマネージャーのサポート、UUUMだからこそ行けるイベントなど、安心して活動できる環境があったとしながらも、「『仕事とはこうあるもの』みたいな枠を外していきたい」と、より柔軟な働き方を求めての決断だと語りました。
その背景には、3歳の息子の存在もあると明かしています。仕事を楽しむ姿を見せ、お金を稼ぐのは悪いことではないと伝えたいという思いから、「YouTubeを始めたときのようなワクワクとした楽しい気持ち」をもう一度取り戻したいと話しました。
決断に至る過程についても言及。普段は「石橋を叩いて本当に大丈夫だよね」と慎重に動くタイプだという佐々木ですが、今回は「何の準備もしてないのになんかオッケーが出た」と、自身でも驚くほど自然なタイミングで独立を選んだとのこと。ただし、1カ月前までは「本当に私、辞めちゃって良かったのかな?」と気持ちが沈むこともあったといい、「あまりにもUUUMに守ってもらいすぎてた箱入り娘だった」と、これまで受けてきたサポートの大きさを改めて感じたとも語っています。
最後に佐々木は、「私は私らしく発信していきたい」と今後への思いを語り、「2026年以降の私もよろしくお願いします」と動画を締めくくりました。








