タケヤキ翔、ランチ中に無意識の涙 騎士X加入から1年で迎えた限界を吐露

5月6日、「タケヤキ翔」(登録者数278万人)がYouTubeを更新。歌い手グループ「騎士X – Knight X –」(同169万人)での活動と本業の両立に追われ、初めて“キャパオーバー”を経験していたエピソードを打ち明けました。

騎士Xに参加したタケヤキ

タケヤキは2025年5月、それまで「Knight A – 騎士A -」として活動してきたグループに加入。これに伴って、グループ名は「騎士X – Knight X -」へと改められ、「しゆん」「ばぁう」「てるとくん」と4名体制での活動がスタートしました。

同年8月には新体制で初の日本武道館ワンマンライブを成功させ、今年2月には、STPR所属グループが集結する大型ライブイベント「STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム」に出演。2日間で約8万人を動員する大舞台に立ちました。

その一方で、自身のYouTubeチャンネルでは毎日20時の動画投稿を継続中。グループとしての歌唱・ダンスレッスン、ライブリハーサル、配信業務と、新たな挑戦が次々と重なる日々が続いていたといいます。

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東京ドームライブの本番中にも編集作業

今回の動画は、タケヤキの実兄と「こうき」「同級生」の裏方3人を集め、お酒を交えながら本音で語り合う対談形式の企画。3人から見たタケヤキの「いいところ・悪いところ」を率直に話し合う流れの中で、グループ活動の話題が取り上げられました。

タケヤキは、騎士X加入から1年間、ほとんど弱音を吐かずに走り続けてきたと前置きした上で、「新しい活動を始めて、この1年間ペースを落とさんかったっていうのは本当にきつくて」と切り出します。続けて、「この前の東京ドームとかKアリ(Kアリーナ横浜)のリハーサルのときもそうやし、ぶっちゃけた話で言うと、東京ドーム中のライブ中も、引っ込んだときに俺編集してたんよ。じゃないと追いつかんくて」と、ライブ本番の合間にも動画編集を進めなければ間に合わないほどの多忙さを明かしました。

ランチ中、無意識のうちに流れた涙

自分ではキャパがあると思っていたというタケヤキですが、朝から晩まで仕事をし、その後も研修や編集業務に追われるという日々を繰り返す中、「結構いっぱいいっぱいになっちゃって」と振り返ります。そして自らが“キャパオーバー”という感覚を初めて体験したと吐露しました。

その象徴として語られたのが、ある日のランチタイムの出来事です。タケヤキは「普通に(マネージャーと)ランチ食ってたんよ。マジで意識せずに涙出てん」と、自分でも気づかぬうちに涙がこぼれていた瞬間を口にします。

しかし、「(それ)ぐらいきついけど、やりがいはあるかな。ここを踏ん張ったら数年後、あんなこともあったなって笑えてたらいいかな、っていう感覚ではあるかな」と、それでも歩みを止めず挑戦を続けていく姿勢を語りました。

動画の終盤では、「挑戦しないとね」「現状維持は衰退だと思ってる」と述べ、「てっぺん取れるぐらい頑張りたいと思いますんで、どうぞついてきてください」と、3人に今後の意気込みを伝えました。

YouTube動画