性加害告発のカウアン・オカモト、青汁王子との対談でジャニーズ事務所のさらなる“闇”を告発 「僕は首締められました」
ジャニー喜多川氏から受けた性被害を告発した「カウアン・オカモト」(登録者数1.4万人)が14日、「青汁王子」(同91万人)とYouTube生配信で対談しました。
タレントへの暴力も日常茶飯事「僕は首締められました」
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐって、報道を控えている各テレビ局の姿勢には「公共性・公平性がないんじゃないか」という思いを抱いていたという青汁王子。14日には、ツイッターで「叩ける標的を見つけるととことん追い詰めるくせに、巨大な権力の前には沈黙し続ける。いつまで日本のメディアはこんな体質を続けるんだ?」と、日本の大手メディアを批判していました。そこで、青汁王子はカウアンへ出演をオファーしたそうです。
今回もカウアンはジャニーズ事務所の“裏側”について明らかにします。
カウアンは、ジャニーズJr.時代、ダンスの練習中に振付師による暴力が日常的におこなわれていたことに言及します。「いろいろ異次元」という同事務所では、ダンス経験がないタレントが「1日で(ダンスの)振り付け40曲分覚えろ」と指示を受けることもよくあったのだとか。パフォーマンスが悪い場合、
振付師が殴ったりとか、暴力もけっこうあるんですよね
僕は首締められましたね
と明かしました。
「受け入れるか、辞めるか」
カウアンは、所属タレントのうち、二世タレントはジャニー喜多川氏から性加害を受けていなかったと証言します。ジャニー喜多川氏のマンションに泊まったことがあるタレントは、ほぼ全員が性被害に遭っているそうで、カウアンいわく、「売れてるジュニアはほぼ100%といっても過言じゃない」とのこと。
(ジャニー喜多川氏を)受け入れるか、(事務所を)辞めるかみたいな
カウアンのジャニーズJr.時代の仲間の中には、ジャニー喜多川氏のマンションには「絶対に行かない」と強い意志を持っていた人物がいたそう。そのタレント候補生は結局デビューせずに事務所を去ったといいます。
ちなみに、カウアンはジャニー氏からの“行為”を受けている証拠動画も保持しているのだとか。「実際の行為の動画っていうのがあって、それはまだ出してない」「自分の身を守るために撮った」とコメントしています。
二世タレントは「一番強いルート」
中には、ジャニー喜多川氏のマンションに行ったことがなくても成功しているタレントも一部存在するとのこと。このケースは稀で、具体的には二世タレントである場合が挙げられるようです。カウアンは次のようにコメントしています。
(親を知っている人物が事務所に)入ってると、難しいじゃないですか、“それ”は。
親関係なしで入ってる人は(ジャニー喜多川氏の求めから)逃げられないというか…
カウアンの証言が本当であれば、ジャニー喜多川氏はタレントをしっかりと選別した上で性加害に及んでいたということになります。
2人の会話の中で、ジャニーズ事務所に入った二世タレントとして挙げられたのは、ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル「TAKA」。TAKAの両親は歌手の森進一、森昌子であることが知られています。
カウアンはTAKAのジャニーズ所属時代について「二世なので、そういうことはなかったと思います」「(二世タレントは)一番強いルートですね。だって、“されない”じゃないですか」とコメントしています。









