丸の内OLレイナ、「全裸女体タワー」騒動で数千万円稼いでいた AVデビュー計画も告白

5月21日、「堀江貴文」(登録者数216万人)が「本当?ヤラセ?丸の内OLレイナが大炎上『人間シャンパンタワー』の真相を語る」と題する動画を公開。ビジネスインフルエンサーの「坂井秀人」(同300万人)による「全裸女体タワー」騒動でピラミッドの最上段にいた「丸の内OLレイナ」(同4万人)をゲストに迎え、参加の経緯や自身の狙いについて聞きました。

「全裸女体タワー」騒動とは

騒動の発端は今月2日にXで拡散された1本の動画でした。複数の裸の女性が組体操の要領で3段の人間ピラミッドを作るなか、坂井秀人が「これが資本主義だ」と発言しながら女性の体にシャンパンをかけるという内容で、女性の扱いや経営者としての姿勢をめぐって強い批判が広まりました。

坂井は当初、「AI生成の疑いが強い」と説明したり、ADHDの薬の影響を釈明として持ち出したりと、関与の否定に近いスタンスで対応していました。

そんな中、丸の内OLレイナがピラミッドの最上段にいたと名乗り出たことなどをきっかけに、坂井は5日に「やったこと認めます 動画は事実でした」と全面的に関与を認め、謝罪動画も公開しました。

ところが、19日にXで公開した約28分の説明動画では、騒動は「狙い通り」「全部ヤラセです」と明言し、約8カ月をかけて計画していたと説明。レイナを除く女性参加者5人とは契約書を交わし、1人あたり6万円を支払っていたとも語りました。

「3日間で自分のアカウントだけでも1億インプ」

動画冒頭、堀江はレイナに対し、自身が経営に関わる「WAGYUMAFIA」の食用菊をめぐる炎上が「人間シャンパンタワーでかき消されてしまいました。お疲れさまでした」と冗談めかして声をかけました。

レイナは「お騒がせしました」と頭を下げつつ、騒動の拡散規模について「もうトータル3日間で多分自分のアカウントだけでも1億(インプレッション)ぐらいは行った」と振り返り、当初の見立てを大きく超える反響だったとしました。

撮影に至るまでの経緯についてレイナは、撮影の2週間ほど前に坂井から「自分の転落劇を描きたい」「人間ピラミッドをやる」「そこに映る女性を探している」といった内容の打診を受け、「私は、インプも取れそうだし、自分のプロモーションにもなるから、もういいですよって」と承諾したと明かしました。坂井からは「自分から離れていく経営者を炙り出したい」という意図があったことを聞いたともいいます。

ピラミッドに参加したほかの女性については「坂井さんが集めてきた」とし、レイナは「インフルエンサーと一緒にやった方がバズる」という構図で最上段に乗ったと説明。当初の想定インプレッションは「1000万ぐらいかなみたいな」とのことで、結果として桁違いの数字に達したと振り返りました。

写真集や「テクノブレイク」シーズン2への布石として参加

レイナが今回の参加を引き受けた狙いの一つには、自身が展開するアダルトコンテンツのプロモーションがあったといいます。炎上後の数日間で「何千万も売上あがった」ほか、堀江がコンセプトを提案した「昭和メモリーズ」シリーズの写真集も売上を伸ばしたといいます。レイナは「元々届かないところの認知まで行った」ことが売上に直結したとの認識を示しました。

写真集は2月に発売された時点で売れていたらしく、小学館から「(同月発売の)写真集の中で3位だった」と連絡を受けていたとのこと。版元の担当者から感謝の言葉まで届いたと振り返り、これに堀江からは「いいな。なんか炎上してそんなコンテンツ売れるのって」「俺なんかコンテンツなんか売れねえもん炎上して。全然売れねえ。企業案件が減るだけだよ」と羨む声が上がりました。

もう1つの狙いとしてレイナが挙げたのが、6月に控えた「快楽恋愛リアリティーショー」と銘打つオリジナルコンテンツ「テクノブレイク」のシーズン2でした。テクノブレイクは、レイナが2025年11月に「ヒカル」(同479万人)のチャンネルで構想を発表した自主企画で、テラスハウス的なリアリティーショーのフォーマットを取りながらカップル成立後の性行為までを追うという内容。元夫のぷろたんやセクシー女優・松本いちからとともに撮影に臨み、シーズン1は今年2月に公開されました。

ただ、シーズン1についてレイナは「ゴミくずに失敗した」と率直に語りました。注目を集められなかった反省から、シーズン2では「ヒカル君とかも入ってくるから接点を作りたかった」と明かしています。

SODからのAVデビューも示唆 堀江に「監修」を依頼

さらにレイナは、予想外な展開として「SODからAVデビューが決まる」とも語りました。インフルエンサーがメジャーレーベルから作品をリリースする近年の潮流に触れ、機材や照明、ディレクションのクオリティが個人での撮影とは別格であるとしたうえで、「ちゃんとした機材の中、絶対いいAVを作ろうかな」と意欲を示しています。

デビュー作の方向性については、堀江の発案による写真集の「昭和レトロ」コンセプトがマスに刺さって売上につながったことを引き合いに、自分にはない目線を取り入れたいと希望。堀江が過去にAVの監修をしたことがあると聞くと、「監修してもらうかな」と打診し、ニューハーフ作品というジャンルでの挑戦案について意見を交わしました。

対談動画の公開前日にあたる5月20日夜、レイナはXで「人間シャンパンタワーがネタバレされてますが、私はSOD本社に呼ばれました。覚悟決めました」と投稿。SOD本社内とみられる場所で撮影された写真を添えており、AVデビューに向けた動きが既に始まっていることをうかがわせていました。

なお、レイナは自身が女優としてデビューするのか、それとも監修として関わるのかなど、作品の詳細は語っていません。

坂井の意図については「私もわかんない」

レイナは、堀江との関係の原点が10カ月ほど前の経営者コミュニティ「リアルバリュー」のイベントで「全人類を勃起させたい」と発言した場面にあったと回想。当時の堀江から肯定的な反応を受けたことが自身の活動の出発点になっていたとして、「あれが原点だよ」と振り返り、堀江に「本当にありがとう」と感謝の言葉を述べました。

一方、坂井の意図について堀江から「彼の方はなんかメリットあるの」と問われると、「多分ない」「本当にわかんない」と繰り返し、「私には言ってない意図あるんでしょ」と推測するにとどめています。堀江は「ただ有名になりたかっただけなんだあの人」と考えを述べました。

今回の動画にコメント欄からは、

どんな意図があってもやっている事はきもい。

炎上商法か・・・

ホリエモンがこんな奴と絡むなよ。悲しいよ

といった声が挙がっています。

YouTube動画