シバター、“八百長疑惑の真実”を明かす
「卑怯なことをしてでも勝ちたかった」
1月8日、「シバター」(登録者数124万人)が「お騒がせしました」を公開。
昨年大みそかにおこなわれた格闘技大会「RIZIN.33」の対「久保優太」(同16万人)戦に投げかけられている“八百長疑惑”について“真実”を述べました。
“真実”を明かす。八百長を認める?
1日の動画では「全く身に覚えがありません」と、すまし顔で八百長疑惑を否定していたシバター。
しかし5日の「コレコレ」(同159万人)の配信で、シバターと思われる人物が久保に八百長を持ちかける電話の音声が公開されてから、さらに騒動が拡大したことを受けてか、
全部説明すんのも嫌なんだけどね。(中略)視聴者に考える余白を与えてさ、(中略)想像しながら見るのがさ、格闘技とかプロレスって楽しいわけだからさ。
と不満を漏らしつつ、八百長疑惑の“真実”を語りました。
2020年の大みそかに対戦したキックボクサー「HIROYA」(登録者数10万人)とは違って久保が総合格闘技の選手である(※2021年8月にキックボクサーから転向しRIZINへの参戦を発表)ことや、自身の得意技や試合運びが全てバレていることから「相当勝率悪い」と判断したシバター。
「なんとかして勝てないかな」と「考えに考え抜いた結果」、久保に電話して油断させる作戦を実行したようです。
「一世一代の大ブラフをかましてやった」
シバターは今回の作戦に関して、
いろんな人が汚いだのスポーツマンシップに反するだの言ってはおりますが、正直今回そういった作戦なしで(中略)ガチンコで勝負したら僕多分勝率10%もなかったと思いますね。
だから僕が勝つためには本当にそれしかなかった。そして俺は負けたくなかった。
と話します。
一世一代の大ブラフをかましてやった、みたいな感じなんすよね。(中略)
多分ですね、僕の方が久保さんより勝ちたいっていう気持ちが強かったのは間違いないと思う。(中略)
俺は、何をしてでも、どんなに卑怯なことをしてでも勝ちたかった。
と、当時の心境を明かしました。
最後にシバターは久保に対し、「今回の喧嘩は完全にお前の負けだよ。もうごちゃごちゃ言ってんじゃねえ」とコメントしました。
久保は改めて謝罪「すべて僕の責任」
一方、久保も8日に「皆様、本当に申し訳ございません。」を公開。
コレコレに「シバターがやらせを持ちかける電話音声」を提供し、騒動を拡大させてしまったことを謝罪、その経緯を説明しました。
久保は、試合後にシバターが「負けてから騙された騙されたって騒ぐのはカッコ悪すぎんだろ」など久保を批判しているのを聞き、
モヤモヤというか。(中略)コントロールできない感情が(中略)すごい出てきて。
試合の勝ち負けよりも、自分がバカにされているような気分になって。
怒りとか、どうしたらいいんだろう、という気持ちが込み上げてきました。
と当時の心情を打ち明けました。
また過去にアスペルガー症候群との診断を受けているという久保は「人一倍思い込みが激しかったり冗談を真に受けてしまったりとか…」とシバターの“八百長作戦”を信じ込んでしまったと釈明しました。
その後さまざまな感情が入り交じる中、知人から、コレコレに相談すればいいのではないかという提案を受け、電話音声を提供することにしたようです。
久保は騒動について「すべて僕の責任」として、
シバターさんに対しても音声を流してしまったということで本当に申し訳なく思っていて、この場を借りてお詫びしたいと思っております。申し訳ありませんでした。(中略)RIZINから今後なにかしらの処分はあると思うんですけど、きちんと受け入れる覚悟です
と、非を全面的に受け入れる姿勢を取っています。









