カノックスター、離婚危機の背景をヒカルに告白 妻と会話が続かない状況に「YouTube病に侵されている」と指摘される
5月22日、「ヒカル」(登録者数479万人)が「離婚寸前のカノックスターが家族全員で家にきました」と題する動画を投稿。離婚危機を告白した「かの/カノックスター」(同221万人)が、妻ヨメックと長女ミニックを伴ってヒカル宅を訪問し、家出動画の真相から夫婦関係悪化の経緯までを語りました。
離婚危機を告白していたかの
5月9日、かのは「奥さんと娘が家出しました。離婚寸前までいったやりとり隠さず公開します。」と題する動画を公開。ゴールデンウィーク中に妻と娘が実家へ帰ったと切り出し、「俺ここ2、3週間の行動っていうか生活がちょっと俺怠けすぎてて」と、家事や育児を妻に任せきりにしていたことを反省しました。
途中から合流したヨメックは「もう、2人で向き合えるかやめるかの2択」「仕事をどうにか仕組み化してください」と淡々と語り、コメント欄には「離婚秒読みか」「ヨメックの淡々としてる感じがもう覚悟決まってる人のそれすぎる」といった声が殺到。
4日後の5月13日に投稿された続編動画では、約5000件のコメントを読み返したかのが「俺ってすげえ間違ったことしてんなみたいな風に気づいた」と打ち明け、これまでの行動を涙ながらに謝罪したうえで、今後の行動で示したいと語っていました。
関連記事
・カノックスター、離婚危機で妻に涙の謝罪 家出動画への5000件超のコメント受け「間違った行動してた」
家出動画は「ガチリアル」だった
かの家族を自宅に迎えたヒカルはこの話に触れると、「あれはどれくらいリアルな話なん?」と質問。かのは「ガチリアルです」「嘘ついてないっすね、あれに関しては」と明言しました。
また、かのの動画内で言及されていた、かのが妻へ送ったという
育児一切してないのに動画でやってる風に見せてごめんなさい
家事にやってないのにできてる夫みたいに見せてごめんなさい
家族振り回してごめんなさい
お父さんとして何もやれなくてごめんなさい
お父さん失格でごめんなさい
なにもできなくてごめんなさい
寄り添えなくてごめんなさい
許してください
というLINEについても、「マジですよ」「あんなLINE俺(今まで)送ったことないすけど、一時の感情で送っちゃったっすね」と打ち明けました。
妻が実家に帰り連絡手段が途絶える中、「もう絶望してて、何もコミュニケーション取る方法がなかったから『書いちゃえ!』って書いちゃった」と当時の心境を振り返り、「後から見てめっちゃ恥ずかしい」「やるんじゃなかった」と苦笑しました。
かのは動画を公開した理由として「あれが逆にリアルなんじゃないかと思って」と話し、ヒカルは「俺もそういうので何回も炎上してきたから。リアルを出しすぎて」と共感を示しつつ、「狂ってるのは狂ってると思う」「世間から考えたら俺たちやっぱ狂ってるやん、明らかに」と語りました。
本当の原因は「編集の抱え込み」
かのは朝7~8時に起床、日によっては娘の朝食を用意し、その後はそのまま夜まで編集を続けるという生活をほぼ毎日しているそう。最近は動画の長尺化も進んでいるため、家族の就寝後も編集をしていることもあるのだとか。
これにはヒカルも「ハードすぎん!?」「それやばない? ノイローゼになるレベルじゃない?」と驚き、かのは「まぁそうですね。でもそれやらないと結構間に合わないんで」と話しました。
現在かのは裏方である弟と編集を分担しているものの、旅行先にもパソコンを持ち歩くなど「編集とかYouTubeに向き合う時間が多すぎて、無意識に家族に意識が全部行ってなかったってのがあった」と振り返ります。
そんなかのに、ヒカルは編集業務の全面外注を強く勧めました。ヒカルの編集チームは9人ほどおり、自身は編集にノータッチ、完成した動画の確認すらしていないと明かしたうえで、「弟に全部任せて、弟が編集者をコントロールする形にしたほうがいい」「多分3人ぐらい増やせばめっちゃ安定すると思う」と具体的な仕組み化をアドバイスしました。
かのは「全然そういう考えなかったっすね」「編集なんて本当にやらなかったらやらなかっただけいい」「編集マン紹介していただいていいですか?」と前向きに受け止めていました。
「ありがとう」を言わなくなった2年、喧嘩中には涙も
動画の後半では、ヒカルと交際中の加藤神楽、その息子の「ハク」、さらにはヨメックとミニックも交えて夫婦関係について語りました。
加藤はヒカルの長所を問われ、「ちゃんと感謝の言葉を伝えてくれるところ」と回答。するとヨメックは「あれ(かの)が一番できないとこです」と本人に向けて率直に指摘しました。かのも「自分でも最初はめっちゃ言ってるイメージはあったんすけど、確かに途中から本当に言ってない人になってたっすね」と認めました。
一方、ヒカルは特別意識して感謝を伝えてはいないとしつつ、自身も最初は「ありがとう」や「いただきます」を言わない人間だったと振り返ります。そんなヒカルが変わったのが「YouTube警察(視聴者の声)」の影響だったといい、YouTube警察を意識することで徐々にできるようになっていったと説明。かのにも「そっちのほうが早いかもな、俺らみたいなYouTuberは」とアドバイスしました。
また、かのは妻と2人の時間や会話も少なくなっていたそうで、最終的には動画を回さないと会話が続かないほどにまでなっていたのだとか。
かのは「お酒とか飲んでめっちゃ喋るとかあるんですけど、お酒飲んでないときとかが会話が二言、三言喋って間が空いて…の繰り返し」のようになっていたといい、ヒカルは「YouTube病に完全に侵されているってことや」と指摘。かのが家にずっといるため、何も起きず、話すことがなくなってしまうことも原因だと分析しました。、
また、かのはここ最近、ヨメックとの喧嘩中に「勝手に泣いてきちゃう」状態が続いていたとも告白。「自分前的にはそんな感情を出して話すことがないんで」と前置きしつつ、「認めたくはないんだけど、なんか泣くっていうのがあって…」と心境を吐露しました。
こうした状況を踏まえ、ヒカルは男性だけが参加する新「5対5」シリーズへの参加を提案しました。
コメント欄では
ここで駆け込み寺にいくカノックスター、ほんとYouTuberの鏡ってかんじ
ヒカルさんってほんとこれ以上にない良いアドバイスするよね!
さすがだわ
低姿勢でアドバイスを聞いているデリカシーのあるカノくん初めて見た気がする
といった声が多く寄せられています。










