ヒカル、人気の「男女5対5デート企画」を終了 新恋人・加藤神楽との同居生活で「今の自分には合わない」

5月13日、「ヒカル」(登録者数478万人)が「自分が最も依存してたことを完全に断つことにしました」と題する動画を公開し、長年の人気シリーズである男女5対5のデート企画から完全に撤退することを発表しました。

結婚後も継続を宣言していた人気企画

ヒカルは動画冒頭、この2カ月で「女遊び」を完全にやめることに成功したと報告。それに伴って、男性レギュラー5人と女性5人で過激なやり取りを繰り広げてきた看板シリーズ「5対5」を今後一切撮影しないと宣言しました。

「5対5」は「ぷろたん」(同211万人)、「相馬トランジスタ」(同84万人)、「林尚弘」(同20万人)、「桑田龍征」(同37万人)らが主に出演し、男女5人ずつの10人でデートをする人気企画です。これまでには、インフルエンサーやキャバクラ嬢、セクシー女優や風俗嬢など、さまざまな肩書の女性たちが登場しています。

ヒカルは昨年5月に「進撃のノア」(同102万人)との“0日婚”を発表した後も本シリーズの撮影を続行し、昨年8月には、セクシー女優を相手にしたとりわけ過激な動画を公開。その中では「5対5の企画はやめない」と明言していました。

撤退の理由としてヒカルが挙げたのは、自身のプライベートの激変です。4月29日に公開された動画では、現在「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(日プ女子)のファイナリストとして知られる加藤神楽(21)との交際を公表。加藤の1歳の息子とともに3人で同居中であることを明かしていました。

ヒカルは「だいぶ人気シリーズなんでね、やってほしいっていう声も分かるんですけど、もう撮らないです」と明言したうえで、「ああいう下品な動画、下品だって分かったうえで出してたんですけど、まあそれもYouTubeの面白さかなと思ってやってたんですけど、今の自分には合わないなっていう」「撮りたいなと思えないので、今後5対5を男女で恋愛リアリティショーみたいな感じでやるっていうのは、完全になくなります」と語りました。

出演メンバーに企画終了を報告

その後ヒカルは、レギュラー4人のもとを順番に訪問し、直接企画の終了を伝えます。

最初に訪れたのは、4月末に再婚を公表したぷろたんです。ヒカルが「5対5やめようと思って」と切り出すと、ぷろたんは「えっ嘘でしょ?」と驚き、続投する気だったと話します。

ヒカルは生活や心境の変化から5対5をやめるものの、「5対5」という響きがいいため、「これをバージョンアップさせて全く別の形でやろうと思ってる」と説明。「男同士の集まりの良さもあったやん」と述べると、「全く別の形で5人での企画をやっていこうっていう」と伝えました。

2人目は相馬トランジスタは、「え、マジで言ってる?」「うわ、もう職なくなるやん、俺」とこちらも驚きを隠せない様子。

ヒカルは、メンバーのライフステージの変化に加え、5対5に参加した男性メンバーが女性の出演者と関係を持つ事例が複数発生しており、女性のキャスティングが難しくなっているという背景を明かしました。相馬は「それに関しては俺は潔白ですよ!」「一番最初から出てて、1人も手出してない!」と訴えました。

ヒカルは「再生数落ちてからやめるより、未だに人気のあるときにやめる方が、意義深いんじゃないかというので、そういう決断をしました」と伝え、「(過激な企画を)YouTuberだからやってた側面ってあったじゃない? でもそれも結局言い訳の1つなのかなって」「これをやらなくても別に俺たち数字取れるし、評価されるはずなんで、そこ以外で戦っていこうっていう」とコメント。

相馬は「凄いわ、その英断は」と話し、「正直本当にありがたいです。やっぱ気まずい部分あるじゃないですか」「みんな表に出してないけど守るべき人はいたりとかしてた中で、やっぱYouTube魂でやってたところもあったし」「でも良かった。このタイミングで」と終了に賛成しました。

3人目は、夜の街通いを17年続けているという林。ヒカルから報告を受けると「長い間ありがとうございました」「すごいプレッシャーだったので、ある意味解放された気がします」と打ち明けました。ヒカルも「ずっとドーピングしてる感はありましたよね。もっと過激にならないといけない、もっともっと、みたいな」と撮影の負担にも言及。

林は「大変だった」「けど本当にたくさんの思い出が走馬灯のように流れてきます」と話しつつ、「フランチャイズ版5対5」として企画を引き継ぐ意思も見せました。

最後に訪れた桑田は、「英断だと思います」「これ凄いと思う」と拍手して賛同。ヒカルは『イッテQ』の「温泉同行会」のように、男性メンバーで温泉やヴィラ、ホテルを巡る旅企画にシフトする構想を語りました。

「これ1つが消えたぐらいでこのチャンネルは終わらない」

全員への報告を終え、ヒカルは「もちろん強いコンテンツが消えたんで、YouTuberとしては絶対的に再生取れる企画が消えたんで、それの残念だなって思う気持ちもあるんですけど、でもこれだけでやってきたわけじゃないんで」と、これまでも自身のチャンネルはいろいろな変化があったと説明。

「皆さんの期待に添えるように面白いとか楽しいって思ってもらえるような動画を、そういう発信を続けていけたらと思うんで、この決断を前向きに捉えてもらえたらなっていう風に思ってます」「リニューアルしたまた別の5対5を考えてるんで、それを楽しみにしといてもらえたらなっていう風に思います」と話して動画を締めくくりました。

コメント欄では

辞めるタイミングバッチリです!
面白かったけどぷろたんも結婚したし相馬さんも幸せそうにしてるし、相変わらず最高の方向転換です

ヒカル長年見てきてるけど、(5対5も全部追ってる!)、自分の家族や友人に、自分はヒカルファンなんだって胸張って言えない唯一の原因が5対5の企画でした!!
自分的にはありがたい!

5:5はだいぶ限界に来てる感じを受けてたので、さすがヒカルさん!って感じでした!

といった声が多く寄せられています。

YouTube