格闘家・皇治、YouTubeチャンネル停止について謝罪 「性的コンテンツ」に関するポリシー違反が原因と公表
5月12日、格闘家の「皇治」(登録者数30万人)がXを更新し、チャンネル停止に至った経緯を報告。原因はYouTubeから受けた「性的コンテンツ」に関するポリシー違反との判断であったことを明らかにし、関係者やファンに深く謝罪しました。
「ほんでなんでBANなってもたん?」と本人も困惑
皇治は大阪府出身の総合格闘家・元キックボクサーで、現在36歳。元ISKA K-1ルール世界ライト級王者で、格闘技イベント「NARIAGARI」のCEOも務め、RIZINでは皇治軍団を率いる存在として知られます。今月10日には神戸・GLION ARENA KOBEで開催された『RIZIN.53』にも出場し、「平本蓮」(同14万人)との特別ルールマッチを戦ったばかりでした。
YouTubeチャンネルの登録者数は30万人にまで成長していましたが、5月2日、コミュニティガイドライン違反によりチャンネルがBAN(停止)されました。
翌日にXでこの件が話題になると、皇治は「せやろ。体張っとるわー。ほんでなんでBANなってもたん?」と笑いの絵文字混じりに投稿(現在は削除)。チャンネル消滅の直前に公開した動画について「エロ話したからか?ハゲチャビン言うたからか?」と原因を推測していました。
加えて、対戦を控えていた平本蓮がX上で「登録者数購入するとYouTubeってbanされるんですね 嫌な関西人の見栄っ張り代表すぎて笑える」と煽ると、皇治は「うん、俺買ったことない モッちゃんがステロイド買ったみたいに」と返すなど、BAN直後の段階ではあくまで軽口を交えて対応していました。
10日後の謝罪投稿で原因を公表「性的コンテンツへの誘導と受け取られる可能性」
それから約10日が経った5月12日夜、皇治は自身のXに「お詫び」と題する投稿を公開。所属事務所「株式会社TEAM ONE」名義の声明として、皇治チャンネルがYouTubeから「性的コンテンツ」に関するポリシー違反との判断を受け、チャンネル停止の措置となったことを明らかにしました。
問題視された動画について同社は、「サムネイル・タイトル・演出・会話表現を含め、視聴者の皆様やYouTube側に対して、性的コンテンツへの誘導と受け取られる可能性が十分にある内容であったことを、今は深く理解・反省しています」と説明。「露出を含む映像表現や演出方法、企画全体の見せ方において、配慮や認識が不足していました」と認めました。
そのうえで、「YouTubeポリシーへの理解不足により、 多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを、 心より深くお詫び申し上げます」と、関係者やファンに対して謝罪の言葉を綴っています。
今後の対応として皇治は、同様企画の停止に加え、関連表現や視聴者の動線を含めたチャンネル全体の見直しを進めていると説明。過去動画の概要欄に至るまで確認と改善作業を行っているとしています。
「今回の件を重く受け止め、今後はYouTubeポリシーへの理解を再徹底し、企画内容・演出・表現方法を含め、再発防止と健全なチャンネル運営に努めてまいります」と、再発防止に向けた姿勢を明言したうえで、改めて謝罪して声明を結びました。
【お詫び】
この度、運営する「皇治チャンネル」において、
YouTubeより「性的コンテンツ」に関するポリシー違反との判断を受け、チャンネル停止の措置となりました。YouTube運営の皆様をはじめ、
関係者の皆様、
そしていつも応援してくださっている視聴者・ファンの皆様に、…— 皇治 (@1_kouzi) May 12, 2026
なお、皇治本人や事務所側は該当動画のタイトルや内容について具体的に明かしていませんが、皇治チャンネルの企画に出演していたNARIAGARI所属の格闘家・大泉翔(おいなり翔)が、BAN発覚直後の5月3日にXで「皇治さん…すみません…… あの動画に出た変態です」「おそらくBANの原因は私の変態行為です」と、自ら原因を名乗り出る形の投稿をおこなっていました。
皇治さん、アンジェちゃんと
“注目選手”として出させてもらったのに——まさかの
動画BAN。
皇治チャンネルごと消滅。原因は…多分俺。
いや、ほぼ俺。
でもこれだけは言わせてくれ。
無実です。(ちょっとだけ有罪)#皇治チャンネル #NARIAGARI #炎上 #BAN #拡散希望 pic.twitter.com/XIZfFduk3c
— 大泉翔a.k.aおいなり翔(チョコボーイ大泉) (@sho_time_oizumi) May 3, 2026









