人気V系バンド「0.1gの誤算」、メンバー2人がマネージャー自死とファン妊娠の暴露を認め謝罪
ヴィジュアル系バンド「0.1gの誤算」(登録者数6万人)が5月8日、メンバー河村友雪と眞崎大輔をめぐる暴露騒動について公式声明を発表しました。河村本人も同日、Xで「投稿内容につきましては事実です」と認めて謝罪。一連のやり取りを受け、暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE」は予告していた続報の取りやめを発表しています。
暴露系アカウントの「超特大暴露」予告から始まった騒動
「0.1gの誤算」は「大真面目な悪ふざけ」をコンセプトに2016年から活動するヴィジュアル系バンドで、「日本一バズるV系バンド」を自称しています。SNSやYouTubeを駆使した独自のプロモーションで知られ、4月29日には歌舞伎町シネシティ広場で開催したフリーライブの動画が表示数2200万回を超える大きな反響を集めました。
このフリーライブの直後から、暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE」(同1万人)がメンバーの私生活に関する投稿を連日公開。ボーカル「緑川ゆう」(同26万人)と古参ファンとの交際関係が暴露され、緑川は5月2日に「これはこのまま行きます」と活動継続を表明する動画を公開していました。
5月3日にDEATHDOL NOTEは「【デスドル史上最高 超特大暴露】」と題し、ノート風の画像に「2026年5月5日 0.1gの誤算 メンバー『K』彼女(マネージャー)自○ メンバー『M』貢ぎ、妊娠、子持ち」と記した投稿を公開。表示数は2100万回を超える注目を集めました。
続く5月5日には、「事務所代表者への事実確認の結果、下記内容について事実であることを認めております」とした上で、Kがギターの河村友雪、Mがベースの眞崎大輔を指すと明らかにし、「河村友雪がコロナ禍当時、交際していたマネージャーが自死に至った事実」「眞崎大輔がファンを妊娠させ、現在は子供がいる事実」と記載。子どもや故人のプライバシーに配慮して詳細投稿を5月31日に延期するとしていました。
【0.1gの誤算について】
事務所代表者への事実確認の結果、下記内容について事実であることを認めております。
◾️河村友雪がコロナ禍当時、交際していたマネージャーが自死に至った事実
◾️眞崎大輔がファンを妊娠させ、現在は子供がいる事実※上記を踏まえ、投稿は5/31へ延期します。 https://t.co/f2Z0zajOnC
— DEATHDOL NOTE (@DEATHDOL_NOTE) May 5, 2026
事務所が声明を発表
5月8日に発表された声明で事務所は、「ファンの皆様ならびに多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と冒頭で謝罪しました。
その上で眞崎大輔については「事務所として把握しており、事実であることを確認しております」と明言。河村友雪に関しては「コロナ禍当時の不安定な精神状態の中で起きた出来事であり、このような形で本件が明るみに出てしまったことにつきまして、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます」と、亡くなった元マネージャーの遺族に向けても謝罪を述べました。
声明はさらに「今回の件は、お子様ならびに故人の名誉、プライバシーに深く関わる内容であるため、これ以上の憶測や詮索、誹謗中傷等はお控えいただきますようお願い申し上げます」と呼びかけ、「0.1gの誤算は、これからも音楽・演奏・パフォーマンスを通して、メンバー、スタッフ一同、真摯に活動へ向き合ってまいります」と活動継続の意向を示して締めくくっていました。
しかし翌9日、事務所は「【SNSの投稿に関する事実確認について・訂正】」として、内容を改めた声明を改めて投稿しました。訂正版では、河村に関する「コロナ禍当時の不安定な精神状態」という個別の説明や、遺族への謝罪、お子様・故人の名誉への言及といった一節が削除され、「眞崎大輔、河村友雪の件に関しましては、事務所として把握しており、事実であることを確認しております」と両者をまとめて扱う一文に書き換えられています。
誹謗中傷等を控えるよう求める部分も「プライバシーに深く関わる内容であるため」とのみ記される形となり、当初の声明に比べて大幅に簡素化された文面に差し替わりました。
【 SNSの投稿に関する事実確認について・訂正 】 pic.twitter.com/Y6UTGgFjnt
— 0.1gの誤算official (@0153_official) May 9, 2026
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