カノックスター、離婚危機で妻に涙の謝罪 家出動画への5000件超のコメント受け「間違った行動してた」

5月13日、「かの/カノックスター」(登録者数220万人)が「夫婦関係に進展があったので正直に隠さず話します」と題する動画を投稿しました。4日前に公開した家出騒動の動画への反響を受け、かのが涙を流して反省を口にする場面もありました。

4日前の「家出」動画は約167万再生

かのは2024年1月に一般女性と結婚し、同年5月に第1子の長女が誕生したことを公表しています。YouTubeでは、妻ヨメックとの掛け合いや娘との日常も多く動画にしています。

5月9日にかのは「奥さんと娘が家出しました。離婚寸前までいったやりとり隠さず公開します。」と題する動画を公開。ゴールデンウィーク中に妻と娘が実家へ帰ったと切り出し、「俺ここ2〜3週間の行動っていうか生活がちょっと俺怠けすぎてて」と、共働きでもあるなか家事や育児を妻に任せきりにしていた自身を反省しました。「忙しいわ。マジで言い訳だわ」「マジでダラダラしてた」と、撮影や編集を理由に家のことをおろそかにしていたと振り返ります。

途中からはヨメックも合流。笑いながら明るい調子で話しはするものの、直前には外食先で「修羅場」があったことに言及します。かのは「危うい瞬間が何カ所かあって、なんとか繋ぎ止めたっていう感じではあるんですけど」と明かしました。

2人は将来像をめぐって喧嘩をしていたそうで、ヨメックはそのきっかけを「育児の姿勢が極端に変わったこと」と説明します。「ここ1カ月ぐらい」としたうえで、かのが「寝かしつけられた娘と寝ること」か「“送り”か“迎え”のどちらかをすること」しかしていないと指摘。かのは「(夫婦の)恋愛感情的なのが圧倒的に俺が少ない」と、そういった面での温度差もすれ違いの要因になっていることを示唆しました。

撮影前の話し合いについて「納得してんの?」とかのが聞くと、ヨメックは一呼吸置いて「納得してないね!」と断言。「一番悪いのはなんなんだろうな?」との質問には「悪いとかはないと思うよ。2人で向き合えるか(お互いの関係を)やめるかの2択」と答えました。

さらにヨメックは、YouTubeの仕事を1人で抱え込んでいるかのに対し、「仕事をどうにか仕組み化してください、まず。じゃないと話始まんないよね」と淡々と伝えます。「YouTubeのための日常にするのであれば、きちんとどんな像を描いてどうなってるのかを私に言わないと、わからないよ」「ついていけなくなっちゃうよ」とも述べました。

かのが「俺的には本当に離れたくないと思ってるんで」と伝えると、ヨメックは「なるほど」とひと言。最終的にはかのと仲直りの握手を交わして動画は締められていました。

夫「2〜3週間」と語る裏で、妻はインスタに「一年前くらいから別れる選択肢」

動画内では「2〜3週間」「1カ月」と直近のすれ違いとして語られた一方で、ヨメックは動画公開と同じ5月9日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「実は一年前くらいから別れる選択肢が浮かんでいてGW中は実家で息抜きしてました」と明かしました。

かのが「ここ2〜3週間怠けすぎた」と振り返ったのに対し、妻側はずっと以前から関係を見直す選択肢を考え続けていたことになります。

9日の動画は現時点で約167万回再生され、コメント欄には「ヨメックの冷めてる感じめっちゃリアルで辛い」「離婚秒読みか」「ヨメックの淡々としてる感じがもう覚悟決まってる人のそれすぎる」「ヨメックがめちゃめちゃ経営者の思考すぎる」など、ヨメックの覚悟や言語化の鋭さを指摘する声が殺到。「『俺は離れたくないと思ってる』『なるほど。』これに全てが詰まってる」と、かのとヨメックの温度差を指摘するコメントも目立っていました。

YouTube動画

5000件のコメントで気づいた「対抗意識」

4日後の5月13日に公開された続編動画では、前回動画への反響を踏まえてかのが改めて自身の振る舞いを見直したと打ち明けました。

5000件以上も寄せられたコメントについて、最初の2日間ほどは「なんでこんな言わなきゃいけねえんだよみたいな感じで正直いた」と本音を漏らしたものの、冷静に読み返すなかで「俺ってすげぇ間違ったことしてんなみたいな風に気づいた」とし、「あのコメントによって気づけた部分は正直あるかもしんない」と振り返ります。

痛感したのは、家族として助け合うべき場面で「対抗意識じゃないけど、ちょっと張り合ってた感がすげえあって」と妻に競うような姿勢を取り続けていたことだといいます。前夜にはヨメックへ手紙を書いたことも明かし、「自分を振り返ってみて間違った行動してたな」と率直に語りました。

声を詰まらせて謝罪

かのは、もともとは純粋な気持ちで家族の動画を作っていたとしたうえで、それが次第に「こなすもの」として義務感で作るようになっていた語ります。とそして涙を拭って声を震わせながら、「そこも本当に申し訳なかった」と謝罪しました。

2人での話し合いの最中にヨメックに言われていたことを当時は理解していなかったといい、「忘れてた部分があった」「解決策出しても、そこの根本が直ってないから的外れだな」と気付いたとのこと。妻に「俺だってこうやってんだろ」「ここだってできてねぇだろ」と対抗していたのも「夫婦でそういうこと考えるものじゃないっていうのはやっと気づけた」とも述べます。

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