N国・立花孝志、ひろゆきを批判
「とにかくもうウザい」「人として僕大嫌い」

4月18日、NHK受信料を支払わない方法を教える党(旧NHKから国民を守る党)党首の「立花孝志」(登録者数43万人)が「西村博之は最低な人間 4億円以上もの裁判での負け金を踏み倒している人物です。」を公開し、「ひろゆき」(同76万人)を批判しました。

YouTube動画

YouTubeで勢いに乗るひろゆき

2ちゃんねる創設者として知られるひろゆき(西村博之)は、最近はテレビでコメンテーターを務めるほか、YouTubeで視聴者に質問に回答するというライブ配信をおこなっています。
自身の“切り抜き”動画を解禁したことで、昨年秋ごろから登録者数・再生数が急増。
3月には、切り抜き動画の総再生数が過去28日間で約2億5000万回にのぼっていることを明かしています。(参考:ツイッター
これは3月の再生数ランキングだと、2位に相当する数字です。


ひろゆきの登録者数・再生数(ユーチュラ調べ)

数億円の借金を踏み倒している

「久しぶりに著名人の悪口を言わせてください」と切り出した立花孝志は、「西村博之さんは最低な人間」「とんでもない人」と批判します。
ちなみに、立花はひろゆきとはABEMAで共演した経験があるとのこと。
(関連記事「“N国”立花孝志がAbemaTVに出演。紅白歌合戦を求めるのは『洗脳』と持論展開」)

立花は、ひろゆきが「裁判で負けた4億円以上の借金」を「踏み倒してる」と説明し、

彼自身がいろいろと違法な行為をしてですね、不法な行為をして、(中略)
被害者である会社とか個人から裁判をされて負けてるわけですよ。
で、その負けたお金を1円も払わずに生きてる人間なんです。

これは、2007年の読売新聞の報道について述べていると思われます。
読売新聞は、ひろゆきに対する民事訴訟の賠償額が約5800万円、制裁金が累計4億3400万円に達していると報じています。
(参考:J-CASTニュースPRESIDENT Online

立花は、制裁金は「追徴されて20億~30億円」になったものの、時効によりひろゆきは1円も払っていないと説明。
ひろゆきが現在フランスに住んでいるのもの「踏み倒すため」だと主張しました。

道徳や常識を語れる人物ではないと批判

立花は、ひろゆきが“不登校YouTuber”の「ゆたぼん」(登録者数13万人)の父親とネット上で喧嘩したり、キングコングの「西野亮廣」(同44万人)や「ホリエモン」(同120万人)、“ネットに詳しい弁護士”として知られる「唐澤貴洋」(登録者数6.7万人)をバカにしているといい、

ほんと西村博之、お前なんぼのもんやと

とふっかけます。

(2ちゃんねるによって)どれだけの人が誹謗中傷を受けて、場合によっちゃあ、イジメで死んだりとか自殺したりしてる人の原因をつくった人物ですよ

と、ひろゆきは道徳や常識を語れる人物ではないと批判。

そんなひろゆきがテレビに出られるのは、視聴率が取れるからだと主張、現在ひろゆきと親しくしている人物は「完全にお金目当て」とも主張しました。

二度と挨拶することもないでしょう

立花は、学校とテレビは“洗脳装置”だと持論を展開。

国民を洗脳するには、子供の頃に学校で教育し、テレビ(注力)で教育するんですよ

その上で、ひろゆきとゆたぼん父とのやり取りは「ホントひどい」といい、

(ひろゆきは)本来は、「学校なんて行かなくてもいい」っていう理論を持ってると思いますよ。(中略)
でも今テレビに出てるから、「学校行きましょう」とかってやってるわけでしょ。
気持ち悪くないですか?

と不快感をあらわにしました。
(関連記事「不登校めぐり、ひろゆきとゆたぼん父が論争 ゆたぼんは『ほっとけ、俺の人生や!』」)

立花は、「西村博之という人物、僕は最低な人だと思っております」「西村さんにあっても二度と挨拶することもないでしょう」と言うと、「とにかくもうウザいです」「人として僕、大嫌いです」と締めくくりました。