不登校めぐり、ひろゆきとゆたぼん父が論争
ゆたぼんは「ほっとけ、俺の人生や!」
“少年革命家”こと「ゆたぼん」(登録者数13万人)の“中学校も不登校”宣言をめぐり、「ひろゆき」(登録者数72万人)とゆたぼんの父・「中村幸也」(同105人)がツイッターで“レスバトル”を繰り広げています。
中学校も「行く気はありませーん!」
ゆたぼんは沖縄を拠点に活動する少年YouTuberで、小学校には行きたいときに行く“不登校の自由”を主張。
2019年5月、琉球新聞をがゆたぼんの活動を取り上げたことをキッカケに、著名人らが議論を繰り広げるなど大きな話題となりました。
4月からは晴れて中学生となったゆたぼんは、4月7日に公開された動画で、
いよいよ今年度から中学生になんねんな。
でも俺は、中学校に行く気はありませーん!
と不登校を宣言しました。
(関連記事:ゆたぼん、中学校でも不登校を宣言「中学校に行く気はありませーん!」)
ひろゆき「アホの再生産」
匿名掲示板「2ちゃんねる」の創設者「ひろゆき」(登録者数73万人)は、4月10日、ツイッターでゆたぼんのニュース記事に言及。
登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。
子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います。
教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります。子供は被害者なので責めるべきではないです。https://t.co/BvPckSABmi
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) April 9, 2021
「子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要」「教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります」と、“子どもに義務教育を受けさせない親”を痛烈に批判しました。
また続くツイートで
子供を学校に通わせないで、身の回りの出来事を学ぶことで生きる力を云々という頭の悪い親がいますが、身の回り生活からどうやって虚数の概念を学べるのか聞いてみたいです。
「虚数なんて知る必要がない」と考える人は知識が足りないし、子供の成長に制限をかけてることに気づかないならアホでしょ。
と皮肉りました。
ゆたぼん父「無理やり学校に通わせる義務はない」
これに、ゆたぼんの父親である中村幸也氏が反論。
義務教育の意味を理解してないアホがなんか言ってら。子どもが学校に行かないからと言って親は教育を受けさせる義務を放棄してるわけではない。
それに通信制じゃなく家庭内で教育を受けされることはできるし、そもそも我が家はホームスクーリングだってずっと言ってるしな
ゆたぼんは小学3年生のとき、当時の担任に暴力を振るわれたことがきっかけで不登校に。
それを機に大阪から沖縄に引っ越すことになり、小学校には“行きたいときに行く”ようになりました。
学習に関しては「ホームスクリーニング(学校に通学せず、家庭に拠点を置いて学習を行うこと)」の形を取っているようです。
中村氏は続けて、
義務教育の「教育を受けさせる義務」は言い換えると「大人が子供に対して教育を受けられる環境・機会を与える義務」という事だから、ゆたぼんのように自ら「学校に行かない選択をした子」を無理やり学校に通わせる義務はない
学校という場所が合わない子にとって学校に行くというのは地獄でしかない。
フリースクール、ホームスクーリングなどの多様な学び方が出てきているのに「学校に通わせることだけを目的」にしている親は子どもの気持ちをまったく考えることができていない。
子どもに選択させてあげるのが大切なのに
と、学校だけが教育の場ではなく、子供に意思を尊重することが大切だ主張しました。
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