松本人志の騒動に田端信太郎「松本さんは地上波に戻って来れないと思います」

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志に関する一連の報道を受け、1月9日、「田端信太郎」(登録者数12万人)が「文春砲への松本の対応が超悪手な理由、広報屋が語ります。『事実無根』はNGワード」と題した動画を公開しました。

自称“炎上スキャンダルアドバイザー”の田端、「あまりに吉本と松本さんの対応が悪すぎた」

田端信太郎はリクルートやライブドアを経て、LINEやZOZOで執行役員を務めた“プロサラリーマン”。経営者の「炎上スキャンダル対応アドバイザー」の経験もあり、「広報のプロ」を自負しています。

1月9日に投稿した動画で、田端はダウンタウン・松本に関する一連の報道について、「あまりに吉本と松本さんの対応が悪すぎた」と指摘します。モラルは別として、「刑法に引っかかるような犯罪的な行為はほとんどないと思います」という田端。

さっさと記者会見開いて「事実です」「もし女性の気持ちが傷ついたならそれは申し訳ない」「あと一番申し訳ないのは嫁さんと娘です」…というような形でやってたら、おそらくここまで(の騒動には)なってない。

しかしながら、ダウンタウンの所属事務所・吉本興業は報道が出たその日に「事実無根」と主張しました。これについて田端は次のように分析。「全く無視して平常運行し続けた方がよっぽど良かった」とコメントしました。

「事実無根だ」って言っちゃってるのに、(報道によると)どうも(女性とは)出会ってるらしいとか、そういうことになると結局もう「言った言わない」とか、ただのお気持ち問題なので。とにかく「事実無根だ」っていうのを初手で出すのは悪手なんすよ。

「法的措置も辞さない」というふうに有名な芸能人だったりとか、経営者でのスキャンダルが出た場合、まぁ9割型大体追い込まれてますね。

突如活動休止を発表した松本には「そこら辺のバイトじゃあるまいし」

一連の報道を受け、松本本人はXで「事実無根なので闘いまーす」「とうとう出たね。。。」「いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ〜。」などと投稿していました。これについて田端は「吉本興業自体も松本さんをコントロールできてない」と指摘。

「こういうときって本人が一番リスクなんです。本人が一番ヘタ打つ」といい、

本人に対して、差し向かいあってビシッと「とにかく大人しくしててください」「余計なことをしないでください」「我々がきっちり収めるんでジタバタするな」と言えるような人がもう吉本の中にいなかったっちゅうところが今回の一番の問題点でしょうね。

などと持論を述べました。

これまでの流れを総括し、田端は

私は広報コミュニケーション専門家として断言しますけども、もう松本さん地上波に戻って来れないと思います。

と断言。吉本興業は8日に松本の活動休止を発表しましたが、

そこら辺のバイトじゃあるまいし、「来週から(テレビに)出ません」とかってことを根回しもなく言ってくるような人間、これから(スポンサーが)起用するわけないし。本人が「もう出ない」って言ってんだから、「じゃ出なくていいわ」と。

本人は裁判でケリがついたら出れると思ってるのかもしんないですけども、戻ってくるかどうかもわかんないようなヤツのために席をずっと空けて待ってて、戻ってきたら戻ってきたでまた「裁判で事実無根だって分かったことが認定されたようなのでスポンサーに戻していいでしょうか?」とかっていうようなこと(やり取り)を(中略)わざわざね、(業界関係者が)リスク取ってまでそんなことするわけない

などと語りました。

YouTube動画

 

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