りらくる創業者、田端信太郎に対する訴訟提起へ
「嘘つき」「ホラ吹き」投稿受け
自身や自著への批判が名誉棄損にあたるとして、「りらくる」創業者の竹之内教博が「田端信太郎」(登録者数6.1万人)を訴える考えを明らかにしました。
田端氏はリクルートやlivedoorを経て、LINEやZOZOで執行役員を務めた“プロサラリーマン”で、現在はオンラインサロンを運営するほか、YouTuberとしても活動しています。
「270億円手に入れた」真偽めぐって論争
竹之内氏は、リラクゼーションスペース「りらくる」を創業した日本の経営者。
YouTubeでは「竹之内社長の【非常識な成功法則】」(登録者数6万人)というチャンネルを開設、今年4月には自著『無名の男がたった7年で 270億円手に入れた物語』を出版するなど、自身の成功体験やノウハウを積極的に発信しており、令和版“マネーの虎”「令和の虎CHANNEL」(同12万人)にも出演しています。
本書は、日本中の街角で見かけるリラクゼーションのお店『りらくる』を創業、たった7年で直営600店舗を超える大成功を収めた竹之内教博氏の初の著書である。…(amazon『無名の男がたった7年で 270億円手に入れた物語』)
そんな竹之内氏を昨年11月、とあるWebサイトが「日本人資産家ランキング TOP100」の第22位として大々的にピックアップ。
竹之内氏が今月3日に「270億丸々手に入ったわけではなくて」「差し引かれて100億ちょっとなんだけど」とこのランキングサイトの誤りを指摘したところ、田端氏が自著への記載と食い違っているとツイート。
そこから竹之内氏の「270億円手に入れた」発言の真偽に関する論争が続いていました。
あれ?貴殿は自著で「270億円を手に入れた」って言ってましたよね?
「100億ちょっと」なら、常識的には貴殿は「嘘つき」「ホラ吹き」ですな。
ま、嘘つき同士、竹花さんとコラボしてるのがお似合いですね。「100億ちょっと」が真実かしらんけど。
ちなみに税金幾ら払いました?納税証明書見せて♡! https://t.co/V3t0OX6PhL pic.twitter.com/POIXcc5xtp— 田端塾長@Carstayで夏でも涼しく寝れるエアコン付キャンピングカーいっぱい (@tabbata) June 3, 2021
納税証明書の公開要求されるも…
田端氏の指摘に対して竹之内氏は、手数料や税金を差し引いた結果手元に残ったのが100億円で、株式を270億円で売却したことについては事実であると主張。
ところが田端氏から株式を売却した年の納税証明書の公開を求められると、多数の自治体にふるさと納税をしたため「それ全部集めて証明しないとダメとなると、なかなかしんどい笑」としてこの要求を拒否。
270億円の真偽については「りらくるの創業者で、100%株主で、最終的に売却したのにお金持ってないはずないんで、その辺信じてくれる人だけ信じてくれたら良いかな笑」ともしていました。
100%自分個人が株式をもってる会社を270億円で売却したら、税率が申告分離で20%強だから、その年に55億円くらい納税しましたよね?
早く納税証明書をアップして、ドヤってください!頭を丸めてお詫びしますから!
いよっ!高額納税者にくいね!この〜!!竹之内さん、って凄い男だなあ!!! https://t.co/84F9e5wAZE
— 田端塾長@Carstayで夏でも涼しく寝れるエアコン付キャンピングカーいっぱい (@tabbata) June 3, 2021
なお竹之内氏はこの時の投稿をすでに削除しており、この点についても田端氏から批判を受けています。
竹之内さんが、ツイ消ししたツイートをヨイショ、と。 pic.twitter.com/EJyW8RkCrV
— 田端塾長@Carstayで夏でも涼しく寝れるエアコン付キャンピングカーいっぱい (@tabbata) June 3, 2021
名誉棄損で訴える考え示す
その後も田端氏はツイッターで「この本、表紙でいきなりウソついてるってさ。著者が自白したぞ」などと批判する投稿をおこなっており、22日にYouTubeに投稿した動画の中でも書籍を「金持ちさんの嘘っぱち盛り盛り」、竹之内氏本人を「出たがり社長」「学歴も、大手企業の職歴もない」などと批評していました。
こうした中ついに竹之内氏は22日、顔写真や書籍の表紙を利用しての批判は「名誉棄損」にあたるとして、田端氏を訴える考えを明らかにしました。
ハードルの高い刑事の前にとりあえず民事で手続き始めて、並行して刑事かな?
詳しい方や弁護士さんいれば是非!
とりあえずはうちの顧問弁護士を使いますが、我こそは!という方はご連絡下さいませ✨— 竹之内 教博 (@yukihirott) June 22, 2021
この投稿に対しては、田端氏も「さあ盛り上がってまいりましたぁ〜!」とコメント。
SNSで始まった口論は、過激化の一途をたどっています。









