大食い女性YouTuber、「食べ方が汚い」と物議

大食い系YouTuberの「飯友らん子ちゃん」(登録者数12万人)が今年1月に投稿した丸亀製麺の大食い動画をめぐり、「食べ方が汚い」とXで物議を醸しています。

自称「プロの大食いYouTuberではない」大食い系

飯友らん子は2023年7月にチャンネルを開設した個人YouTuberです。身長170センチ・体重55キロの「隠れ肥満」を公表しており、大盛りメニューやチェーン店での大量注文に挑む動画を中心に投稿しています。

今回話題となっているのは、今年1月に投稿された「【丸亀製麺】一般女子が大量のうどんを”おかわり”し続けたら、、店員さん仰天」です。飯友が1人で丸亀製麺を訪れ、牡蠣天バターうどんを皮切りに、肉玉ぶっかけ、明太かまたま、唐揚げ、さらにはうどんドーナツのチョコ味まで次々と注文し、店内で平らげる様子が映し出されています。

冒頭、飯友は前日にライブに行き、終演後にスマートフォンを紛失して数時間探し回ったエピソードを披露。スマホ捜索に夢中だったため朝から何も食べていなかったとして、「今なら10人前行ける」と気合を入れて1杯目を掻き込み始めました。

途中、丸亀製麺の「うどん札」が3枚たまったことから店員にトッピング交換を申し出る場面や、店内に居合わせた一般客から差し入れとして追加のうどんを受け取る場面も。最終的にうどん8玉、天ぷら5個に加え、いなり1個とうどーなつ1袋を完食し、「10玉が余裕かなと思ったんだけど。お腹いっぱいだ」と苦しそうに息を吐きながら、「丸亀製麺、ぜひみんなも行ってみてね」と動画を締めくくっていました。

YouTube動画

Xで「食べ方が汚い」との声

今月14日、まとめ系のXアカウントが同動画の切り抜きを投稿し、「【唖然】大食いYouTuber・飯友らん子さんが、丸亀製麺うどん9人前に挑戦」と紹介。この投稿は現在までに表示回数600万回を超え、食事マナーをめぐる賛否が拡散しています。

特に視聴者の目を引いているのが、飯友のすすり方です。大量の麺をまず勢いよく口へ吸い上げ、途中ですするのを止めて咀嚼。ある程度噛んだところで、もう一度すすり上げる動作を何度か挟み、1本の麺を全ての口の中に入れるという独特の食べ方でした。丼の縁から麺がはみ出したり、その勢いで汁が周囲に飛んだりする様子も収められていました。

YouTubeのコメント欄やXでは「またマナー警察か…と思ったらガチで見たことないぐらい食べ方汚くて笑った」「豪快に食べるって意味と汚く行儀悪い食べ方ってのは違うんだけどねぇ」「これは机だけじゃなく床とかに撒き散らすと店員の人大変なのよ」と、問題視する書き込みが目立つほか、「親に、行儀悪いからそんなに頬張って食べるなって怒られなかったのかな?」と批判の声が続出しました。

中には「ギャル曽根さんを見習うと良い。食べ方がキレイ」と、きれいな食べ方に定評のあるギャル曽根を引き合いに出す声や、「麺をすする時に頭を上下に振っていたのは何のためですか?」と独特の動作を指摘する書き込みも見受けられます。一方、「ガツガツ食べてるのが本来の姿っぽくて好感持てる」「本能のまま食べてる感じがいい」と本人の食べっぷりを擁護するコメントもみられます。