インフルエンサーuna、3年交際した彼氏との破局を報告 同棲による価値観のズレが原因 「長編アニメの最終回を迎えた気分」

女性インフルエンサーの「una」(登録者数29万人)が5月13日、「彼氏とお別れしたからすき家食べながらみんなとおはなしする♬【ご報告】」と題する動画を投稿し、約3年間交際していた恋人との破局を報告しました。

3年交際していた彼氏との破局を報告

unaは、ガーリーなファッションやメイク、購入品紹介などの動画をTikTokとYouTubeで発信している動画クリエイターです。TikTokのフォロワー数は68万人、インスタグラムのフォロワー数も34万人と、同世代の女性を中心に幅広い層から支持を集めています。普段のYouTubeでは、Vlog、ファッションコーデ、雑談動画などを中心に投稿しています。2024年には自身初の写真集「una」を発売し、東京・大阪のHMVでお渡し会も実施しました。

今回の動画で、unaは夜中にすき家の牛丼を食べながら、「3年くらい付き合ってた人と別れた」と切り出します。交際相手は過去にunaのYouTubeやTikTokに出演していたことがあり、視聴者の間でも”彼氏”として広く認知されていたことから、なんかどこかしらでそういう報告をしなきゃなと思って」と動画を撮影することにした経緯を説明しました。

破局時期については「ちょっと前って言ってるけど結構前かも」と明かし、「喧嘩別れとかでもないから、そんなにふわっとした感じじゃないから安心してほしい」と視聴者を気遣います。

同棲で見えた価値観のずれ

別れの理由について、unaは「いろんなことのボーダーのラインが違ったなって思う」と振り返ります。「気づいたらやるみたいな、気づいた人がやるみたいな、そういうシステムってさ、結局その気づくのがどっちが先かみたいなとこあるじゃん。だから私が全部先に気づくんだよね、大体。それが結構違くって」と、家事や生活面の負担が一方に偏っていったことを明かしました。

同棲を始めて徐々に相手の嫌な部分が見え始め、「自分の気持ちをごまかすことが多くって」と自分の感情を抑えがちになっていたと吐露。誰も見ていないストーリーズに嫌だった出来事を書き出していたといい、「目に見える形で可視化したら、なんかそんなにこの人と一緒にいても、なんか自分のためにもならないなと思って別れを決断しました」と語ります。

20歳のときに付き合い始めた当初は結婚も考えていたものの、「同棲してみて結婚できないなと思った」と心境の変化を打ち明けました。生活リズムの違いから自分の時間がどんどん削られる感覚があり、喧嘩はしていないものの、「じわじわと溜まってきて、別れよっかみたいな感じだった」とも説明しました。

別れはしたものの、元カレとは現在も同じ家で暮らしているというuna。「私の次の部屋が見つかったら、もうここを出ていくから、もうすぐかなと思う。それまでの準備期間、ちょっとだけ別れてるけど一緒に住んでますみたいになってますね」と、あくまでも引っ越し先が見つかるまでの一時的な同居とのこと。生活リズムも大きく異なるため、「もうほぼ話さないかな」と明かしています。

「長編アニメが終わった最終回みたい」

別れた後の気持ちの整理について、「なんか長い長い長編アニメが終わった最終回を迎えたみたいな、あ、なくなったんだみたいな気持ちはあったけど」「悲しいとかはなかった。前向きだったかも」と、心情を語りました。

一方、今後の恋愛については慎重な姿勢を覗かせます。「これ以上好きな人っていうか、大切にしてくれて大切にできる人って見つからない、出会えないんじゃないかな」とこぼします。交際開始当初は「運命だと思って付き合った」にもかかわらず、最終的に破局してしまったことから、「今は、なんか恋愛に希望がない」と打ち明けました。

ただし、この経験を通じて自分自身の恋愛観も変わったといい、「期待しなくなったから、依存しなくなった」と打ち明けたうえで、相手に依存しない関係性の重要さを強調。趣味や仕事など、好きな人以外に熱中できることを持つことが大切だと語り、自身は最近パソコンで動画を編集することがその役割を果たしていると明かしました。

動画の終盤、unaは「結局、自分を一番幸せにできるのは自分だから大丈夫だと思う」「恋愛は楽しむものだと思います」と前向きな言葉で締めくくっています。

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