“YouTube中毒”を父親に咎められた11歳の少年が自殺―インド

YouTubeの視聴を父親に咎められ、インドの11歳の少年が自殺したというニュースが報じられました。

YouTube中毒だった

インド中部テランガーナ州に住む11歳のUday君はここ2~3カ月、1日中YouTubeチャンネルを見ている“YouTube中毒”で、両親から何度も注意されていたそう。

7月22日の夜、いつものようにYouTubeを見ていたUday君を父親が叱りつけたところ、Uday君は自分の部屋にこもって鍵をかけてしまったのだとか。両親は朝になれば落ち着くだろうと思っていたそうですが、翌朝になってもUday君は部屋から出てこず、電話にも出ないため、両親がドアを壊して入ると、Uday君がロープで首を吊っているのを発見。すぐに近くの病院に運ばれましたが、病院に到着したときにはすでに死亡していたとのことです。

地元メディアでは、Uday君が事件前に自殺に関する動画を見ていたとも報じられていますが、情報は錯綜しており、現在地元警察が捜査にあたっているとのことです。

参考:Deccan Chronicle
https://www.deccanchronicle.com/nation/in-other-news/240723/chided-by-father-over-youtube-addiction-11-year-old-ends-life.html

The New Indian Express
https://www.newindianexpress.com/states/andhra-pradesh/2023/jul/24/11-year-old-andhra-boy-addicted-to-youtube-kills-self-2597875.html