ヒカキン、世間で横行するファンの迷惑行為に注意喚起
2019年5月29日、「ヒカキン」(登録者数740万人)が「【警察沙汰】今まで受けた迷惑行為について全て話します【暴露】」を投稿しました。
5月21日のトーク番組「さんま御殿」(日本テレビ系)出演の際に、過去の迷惑行為からタワーマンションのセキュリティにただならぬこだわりを見せたヒカキン。そのことが多くのサイトで取り上げられるなど「バズった」ことをうけ、自身が今までに経験した迷惑行為を暴露しました。
(関連記事「ヒカキン、『さんま御殿』でタワーマンションにこだわる理由を語る」)
中学生に何キロもつけまわされた
ヒカキンがまず、比較的軽いエピソードとして話したのは、自身をつけまわすファンについて。
街中では変装をしながら歩くヒカキンですが、中にはヒカキンのことに気付くファンも少なからずいます。そういったファンに話しかけられた場合は対応すると話すヒカキンですが、中には話しかけずにずっと後をつけてくるファンもいるようです。
そのまま自宅に帰ると自宅が特定されてしまうため、そういったファンは「タクシーに乗って撒く」ヒカキン。しかしある日のこと、3,4人の中学生につけられた際は運悪くタクシーが見つからず、家から何キロも離れた場所までつけられながら歩き続けるはめになったようです。当時を振り返ったヒカキンは「あれ、キツかったんだよ…」と苦い顔をしました。
自宅前で待ち伏せ
自宅の前で、いかにも「会いに来ました」というファンと会うことがあるヒカキン。ファン同士の「○○で会った」という口コミのほかに、以前住んでいた部屋は外から見える位置にあったこともあり、突然の来訪はよくあったようです。
時には、知らない人からいきなり「ひーちゃん」と呼ばれることもあったとか…。「友人になってください」というその女性に対して、自身が好きなことはわかるけど複雑な感情を抱くヒカキンでした。
外から大声で呼ばれる
これはさんま御殿でも話していましたが、寝室で寝ていたヒカキンは「ヒカキーン」と呼ばれる声で目を覚まします。気になってベランダからのぞくと、中学生くらいの子に「うわー、本当にいた!」と言われてびっくりしたとのエピソードを話しました。
待ち伏せ親子とコラボ動画撮影
ヒカキンがとあるイベントを終えて家に戻ると、家の前に、いかにもヒカキンを待っています、といった感じの親子を見つけます。恐る恐る近づくと、母親らしき女性から
「やっと来た!どんだけ待たせるん!?」
といきなりキレられます。その後も自分たちが待ったエピソードでまくし立てる女性に対して、ヒカキンは子どもに配慮して下手にでていたようです。しかも突然コラボ動画を撮ることになり、流される形でビートボックスなどのコラボ動画まで撮影することになってしまった、と話しました。
ピンポンが鳴りやまなかった話
ヒカキンが「1番ヘビー」「一線を超えちゃったやつ」と話すのは、さんま御殿でも話したピンポンが鳴りやまなかった話でした。
ヒカキンが無視し続けていると、若い学生が2時間も家のインターホンを鳴らし続けたというこの事件。しかもTwitterでは、少年と思しきアカウントから「すみません!今、家来てま~す!」というメッセージが送信され、ヒカキンは「ぞわっとした」と話しました。自分で注意することも考えたものの、「そうすれば会えてしまう」と思われかねないことを危惧し、その時は警察に通報して対応を頼んだそうです。少年は警察に取り囲まれ、鞄の中身を洗いざらい確認されたうえ、パトカーで連行されました。
実はこの話、その日の夜に少年と思しきアカウントから再度「話を聞いてほしい」とメッセージが送られてきた、というオチが今回明かされました。ヒカキンは、悪気がないとはいえ少年の行動に悩まされている様子を見せました。この話を通してヒカキンは、「自分も悪いことした気分になる」「そういうことを、やりそうなとか、やりたいなと思ってる方、やめた方がいいよ」と伝えています。
こういった行為、ファンはしないで
動画の最後、これらの行為について、ヒカキンは
基本嬉しい人っていうのはいないと思うので、
本当に純粋なファンである!っていう方は、やめてね!
と釘を刺しました。ファンが増えて有名になればなるほど、ファンが起こす迷惑行為も必然的に増え、そして過激になってしまいます。そういった行為に対して、毅然とした態度で「No」と言うことこそが、一番大事なことなのかもしれません。









