YouTuber引退の禁断ボーイズ・いっくんが最後の出演
「この4人で禁断ボーイズやれてよかった」

禁断ボーイズ」(登録者数184万人)のリーダー・いっくんが、9月27日に投稿した動画をもってYouTuberを引退しました。

YouTubeに一時代築いた禁断ボーイズ

4人組YouTuber・禁断ボーイズは、2015年に活動を開始。過激な“やってみた”動画で人気を獲得し、2016~2017年には「ヒカル」(登録者数455万人)や「ラファエル」(同181万人)らとのユニット「NextStage」で、YouTuber事務所「VAZ」の黄金時代を牽引しました。

2017年にはチャンネル登録者数194万人に達し、200万人達成を目前にした矢先、同年8月に“VALU”をめぐる騒動で炎上すると、これまで順調だった活動は一転。“オワコン”とも呼ばれる状態になってしまいます。2019年には、登録者数200万人を目指し再起をはかったものの、チャンネルが以前のような盛り上がりを取り戻すことはありませんでした。

リーダーのいっくんがYouTuber引退

今月5日、禁断ボーイズはリーダー・いっくんが、グループならびにYouTube活動を引退すると発表。「自分たちの芸風と自分の考え方にギャップを感じる」「僕は心からYouTubeを楽しむことができてない」と、決断に至った理由を語りました。

動画では、いっくんに加え田中がYouTube活動の休止を発表しており、グループは今後「モーリー」と「メサイア」による2人体制での継続となる見通し。

27日に公開されたのは、いっくんが自身最後の出演と予告していた“卒業動画”となります。

4人で頑張れた時間は俺にとっての財産

今回の動画では、いっくんとメンバーがお互いの思いを綴った手紙を読み上げます。まずはいっくんからメンバーへ。

田中に宛てた手紙で、いっくんはその行動力と企画力と高さを称賛。「田中さんが来てくれた(2016年の)夏が一番人生で楽しかった」「4人で頑張れた時間は俺にとっての財産」「たくさんの愛をもらいました」と振り返りました。

モーリーには「かっこいい」「優しさの魅力がある」とした上で、最初に誘ったモーリーが仲間に加わらなければYouTubeをやっていなかったかもしれないと話します。

メサイアには「普通に生きてたら交わるタイプの人間じゃない」といういっくん。
衝撃的な初対面の印象から「絶対一緒に面白いことしたいと思ったし、実際に一緒に活動して数々の奇跡を起こせた」といい、「我が道を行くメサイアはかっこいい」との言葉を贈りました。

YouTube動画

 

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