水溜りボンド、イベント発表も即完売せず「めちゃくちゃ悔しい」。ファン困惑で異例の低評価に
2020年10月30日、「水溜りボンド」(登録者436万人)が「素直に思っていることをお話させてください。」を公開しました。
ファンとの距離が離れていく
今回、2人は珍しく“喋る系の動画”を公開。今年起きたいろいろな変化について、正直に思うところを語り尽くしました。
今年はコロナ禍でイベントが開催できなかったり、毎日投稿をやめる決断をした一方、ラジオ『オールナイトニッポン0』のMCや、テレビの看板番組『水溜りボンドの〇〇行くってよ』のスタートなど、マスメディアでの活動が目立ちました。
しかし2人は、露出するメディアの数も大きさも増えた分、視聴者との距離が徐々に遠くなっていったと感じているそう。
トミー)視聴者の方とか、ファンの方との距離を保ってきた中で、やっぱそうやって(マスメディアに)出ることによって、まあ確かに、遠い存在のように感じることも、みんなは増えたりするのかな、とか。

チケット即完売せず「めちゃくちゃ悔しい」「数字的な判断がめっちゃミスってた」
水溜りボンドは今までも多くのイベントを開催してきましたが、それらはファンの求めるものを熟知したトミーがすべて企画していました。
しかし、1月10日に東京国際フォーラムで開催されるイベント『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO) リスナーアミーゴフェスティバル 』に関しては、ラジオ番組主催のためか、トミーは「俺はどこまで入ってるんだろう?」「どのくらい水溜りボンドらしいイベントなんだろう?」と疑問を見せています。
トミー)水溜りボンドが主催するイベントだったらもう絶対俺が入って、全部、知らないことは一切ないわけじゃないですか。
(中略)
それって、そこに「ベットして応援しても絶対自分たちの(見たい)景色で返ってくるな」っていう信頼を勝ち得てきてると思うんだけど、もうラジオもテレビもそうだし、出演する番組もそうなんだけど、「自分たちの応援分の景色が返ってくる」っていう信頼がまだ築けない
と、マスメディアに出演する立場としての水溜りボンドが、昔からのファンと信頼を構築できていないもどかしさを吐露しました。
事実、10月30日深夜3時に販売を開始したオールナイトニッポン0のイベントチケットは、この動画の撮影時点でも完売しなかったそう(31日14時現在も販売中です)。
カンタは「言うかも迷う話だけど、実際めちゃくちゃ悔しい」とこぼし、トミーは
シンプルに実力不足と、(中略)買ってくれた人に関して、「うわあ!すげえじゃん!ここ(=チケット完売)めっちゃ一瞬で行ったじゃん!」っていうふうな、みんなで喜べる空間にすべきだったから、(中略)僕の数字的な判断がめっちゃミスってたなと思ったんで、これ本当に申し訳なかったなと。
と、自身の計画や判断を反省しました。
腹に溜めていたものを吐き出せたのか、スッキリとした表情に戻った2人。
明日からは楽しい企画の動画を撮影すると話し、動画を終えました。

(関連記事「水溜りボンド、“ハッピー毎日投稿終了前ソング”公開。ヒカキンらが門出を祝福」)
数字に固執するにあまり「正直、変わっちまったなとは思う」
この動画は10月31日14時現在、19万回再生・高評価6325・低評価1646・低評価率21%となっています。
水溜りボンドの動画の通常の低評価率は5%以下がほとんどで、20%以上の低評価率になることは極めて異例です。
コメント欄には
2人の気持ちが聞けて嬉しいです。
どうか数字にならない想いがあることも覚えておいてくださいね。正直 シェアハウスが終わった辺りから魅力だった人間味や温かみが薄れた気がしてました。大人に囲まれて期待されて、少し焦ってるのかな。「頑張ります」よりも今は少し立ち止まって、色々なものをちゃんと見てほしいです。2人が見せたい景色とファンが見たい景色がそもそも違うのかも。ぜひ沢山のコメントに目を通してください。これからも応援してます。大好きです。
なにが引っかかるって、
いつも水溜りは”世間のこと、ファンのこと重々承知してます。わかってますよ。”感だしてんのに、ここに来て、数字ばかりに目を向けて、イベントに行きたくても行けない人達のことは一切配慮しないこと。
そんなに数字にこだわるなら、無観客配信にした方が余程集まったんじゃない?
それができないなら、
“チケット売れてません!赤字です!おもろいことするんで、買ってください!”って素直に言われた方がこっちの気分も全然違うわ。
正直、変わっちまったなとは思う
こんな数字の話するコンビだったっけ?全力で楽しいことをやってる姿が好きだったんだけどこの動画はちょっと考えを改めさせられる内容だった
それと、youtubeでの活動は期待してるけど、他のメディアについては興味ないのは個人的にある
とにかく最近の水溜りボンドとはギャップがあるし、この動画はかなり引っかかる表現が多くて…
みる側が変わったのか作る側が変わったのか両方か知らんけど、今までとはやっぱ違うのだけは言える
と、マスメディアでの活躍とともに、水溜りボンドが変わってしまったと感じるファンが多いようです。
こうしたファンの声が数字に反映されているのか、チャンネル登録者数は8月26日の438万人をピークに、現在は436万人と減少に転じています。
“水溜りボンドが見せたい景色”と、昔から変わらない“ファンが見たい景色”。
このミスマッチを、果たして解消できるでしょうか。









