カップルYouTuber「つーさんとゆっぴ」、ストーカー被害で引っ越しを決断 入居からわずか8カ月

5月15日、カップルYouTuber「つーさんとゆっぴ」(登録者数42万人)が「彼女の身に危険が起きたのでこの家を引っ越すことにしました」と題する動画を公開し、ゆっぴがストーカー被害に遭ったことを理由に、現在の住まいから引っ越すことを決めたと報告しました。

復縁から3年、同棲生活を発信するカップルチャンネル

つーさんとゆっぴは、小学校で出会い、高校進学のタイミングで一度離れたのち、5年越しに復縁したというカップルです。同じ職場で働きながら、同棲生活の何気ない日常やカップルならではのエピソードを投稿しています。

今年4月には、誹謗中傷をめぐるトラブルにも見舞われていたゆっぴ。長く続いていたアンチコメントの送り主を人生初の開示請求で特定したところ、かつての友人だったことを公表しています。その後。相手からの謝罪を受け入れ、訴訟は見送る意向を明かしていました。

入居からわずか8カ月、2年契約の住まいを離れる決断

動画の冒頭、2人は現在の住まいから引っ越すことになったと切り出しました。入居からまだ8カ月ほどで、契約は2年のうち1年半ほどが残っているといいます。また、「本当は俺らこの家めっちゃ大好きだし、家具とかもこの家に合わして買った」と、こだわって選んだ住まいであることを強調します。

それでも引っ越しを決めたのは、ゆっぴがストーカー被害に遭ったためでした。「この世の中物騒で、ニュースでもいろんな怖いニュースが流れてるから、できることはやろう」と、2人は決断に至った理由を説明しています。

駅やコンビニで繰り返されたつきまとい

ゆっぴは、実際に経験した出来事も具体的に語りました。電車で出かけることが多いというゆっぴは、ある日、改札を出てホームの階段を降りているときに強い視線を感じたといいます。振り返ると30代くらいの男性がいたため、遠回りして帰宅することにしたのだとか。

ゆっぴが立ち止まると、その男性は自動販売機にわざとらしく立ち寄り、ゆっぴが再び歩き出すのを待つような不自然な動きをしたそう。そのためスーパーやコンビニに立ち寄ると、相手は諦めて反対方向へ向かったため、急いで帰宅したと明かしました。

この男性について、ゆっぴは動画の視聴者ではなく近隣住民ではないかと推測。つーさんと一緒にいるときには見かけなかったことから、「1人暮らしだと思われてる可能性もある」と不安を口にしました。

被害は一度きりではなかったといいます。コンビニに逃げ込んだ際、レジに向かうタイミングを見計らってついてこられそうになったこともあり、つーさんも自転車で急いで駆けつけたと語りました。他にも見知らぬ人からしつこく声をかけられ、その際にスマートフォンを落とされたこともあったと打ち明けています。

セキュリティ重視で新居を選定、防犯への意識も

つーさんは、現在の住まいについて「オートロックなんですけど、入ろうと思えば入れる」とセキュリティ面の不安を口にし、周辺環境も人通りが少なく、夜は暗い点にも触れました。

新居はこれまでより手狭になるものの、セキュリティを重視した物件を選んだのこと。物件選びにあたっては、深夜の周辺の様子や住人の雰囲気を実際に下見したそうです。

動画内で時刻を見せる際の演出を変えたことにも触れた2人。以前はスマートフォンのホーム画面を映していたものの、撮影日まで分かってしまうため、現在はタイマーアプリの画面を使っていると説明しました。

YouTube動画

2日後のショート動画で「進展がありました」と報告

17日には、「悲しいご報告になります。ストーカーの件について進展がありました」と題したショート動画も公開。

お笑いコンビ「クールポコ」(同2万人)の「やっちまったなぁ」のネタにあわせて、「8カ月でこのお家とおさらば」「敷金めっちゃ無駄」と声を上げ、引っ越し先が決まったことを報告しました。

つーさんとゆっぴは一連の動画で、視聴者に向けて心配をかけたことを繰り返し詫びるとともに、引っ越し後はあらためて楽しい動画を届けていきたいとしています。

コメント欄では「コンビニ行く時、街並み今まで以上にモザイクしてほしい!!!!! 心配だよ!!!!」「電柱って1本1本住所違うから検索したら場所すぐ特定されるから気をつけてください!!!」「次のおうちではモザイク処理徹底してね」といった心配の声が寄せられています。

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