人気女性YouTuber、粘着アンチに人生初の開示請求→「友達」だった

カップル系YouTuber「つーさんとゆっぴ」(登録者数35万人)のゆっぴが個人チャンネルに動画を投稿し、誹謗中傷の送り主を開示請求で特定したところ、かつての友人だったことを明かしました。「アンチは身近にいる」という言葉を都市伝説だと思っていたと語り、大きな反響を呼んでいます。

去年から続いていた「チクチク言葉」

ゆっぴによると、誹謗中傷が始まったのは去年のこと。当初は「可愛くない」「盛れてない」といった大まかな内容で、頻度も3〜4日に1回程度だったため、「ただ単に私のことがちょっと苦手な方なんだろうな」と思いスルーしていたといいます。

しかし年末から年明けにかけて状況は悪化。「なんで生きてんの?」「顔キモすぎ」「その顔でよく外出れるね」など、内容がエスカレートするとともに、送られてくる頻度も増していきました。それでも、SNSをやっている以上は仕方のないことだと自分に言い聞かせ、我慢を続けていたと振り返ります。

転機となったのは、自身が最もコンプレックスに感じていた「おでこ」のことを集中的に攻撃されるようになったことでした。ゆっぴはおでこに関する悩みを動画やSNSで詳しく語ったことはなく、身内にしか打ち明けていなかったといいます。

「なんでこのコンプレックスを知ってるんだろう」という疑問から、消去法で「もし友達だった場合めっちゃ悲しいな」という考えに至ったゆっぴ。明確な証拠がないまま日々モヤモヤした気持ちを抱え続けたものの、精神的に限界を迎え、「何日も迷った」末に人生初の開示請求に踏み切ることを決意しました。

結果は「知り合いでした」

開示請求の結果が届いたとき、ゆっぴは「全身の血の気が引いた」と表現。「この世の中こんな広い中で自分しかいないみたいな気持ちにもなった」「魂だけが上に行って自分をポツンと見下ろしてる感じ」と、その衝撃の大きさを語りました。

ショックのあまり最初は涙すら出なかったものの、時間が経って現実を受け入れるにつれ涙があふれたといいます。「人間の抜け殻ってこういうことなんだって思った」「知らない方がいいことってあるな」と、率直な心境を吐露しました。

「応援してるね」と言っていた人の裏切りに衝撃

ゆっぴにとって最も心を打ち砕かれたのは、その相手が会った際に「ゆか頑張ってるね」「応援してるね」と声をかけてくれていた人物だったという事実でした。「その笑顔の裏ではチクチク言葉を言おうっていう気持ちがあったことが何より悲しくて」「何を言われたかっていうより、私に言ってやろうっていう気持ち、少しでも芽生えてたのがめっちゃ悲しかった」と語っています。

なお、この人物について「一緒に動画を撮った子ではないか」「最近遊んでいた子ではないか」といった憶測に対し、ゆっぴは「全く違います」ときっぱり否定。相手と最後に会ったのは2〜3年前で、連絡も取っていない間柄だったと説明しています。

ゆっぴは動画の最後に「アンチは身近にいるって都市伝説とかだと思ってた。ありえなさすぎて。実話でした」と述べ、「私のことを大切にしてくれる人だけを私は全力で大切にしようと思う」と決意を語りました。

ゆっぴは本名・結香(ゆか)で、2001年生まれの24歳。個人の「ゆっぴチャンネル」のほか、交際相手のつーさんとの「つーさんとゆっぴ」チャンネルでも活動しています。

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