すとぷり・さとみが素顔の写真を公開し波紋
5月16日、「すとぷり」(登録者数444万人)の「さとみ」(同165万人)が、ツイキャスのメンバーシップ限定で「マスクなし全顔カメラ配信」を行うとXで予告しました。グループの結成10周年に合わせた配信で、投稿には自身の素顔を写した写真も添えられており、Xで波紋を呼んでいます。
ライブと握手会以外はイラストで活動
さとみは、6人組エンターテインメントユニット・すとぷりのメンバーです。すとぷりは2016年6月に結成され、歌や生放送、ゲーム実況など幅広い活動を続けて、2023年にはNHK紅白歌合戦への出演も果たしました。2026年は結成10周年の記念の年となります。
すとぷりの特徴の1つが、動画や配信ではメンバーの姿をイラストのキャラクターで表現してきた点です。本人が姿を見せるのは、ライブや握手会などのリアルなイベントのみで、そうした機会は特別な場として位置づけられていました。
10周年に合わせ「マスクなし全顔カメラ配信」を予告
そうしたなか、さとみは5月16日、自身のXに、すとぷりの結成10周年に触れたうえで「マスクなし全顔カメラ配信」を行うと投稿しました。配信はツイキャスのメンバーシップ限定で、加入者だけが視聴できるものです。
投稿には、マスクやスタンプで顔を隠していない、さとみの素顔がはっきりと写った写真も添えられていました。配信そのものは限定でありながら、素顔はX上で誰でも見られる状態となり、投稿は現在までに表示回数が1000万回を超える大反響となりました。
🐶10周年ありがとう🐶
マスクなし全顔カメラ配信https://t.co/Ahh91gdypz pic.twitter.com/Nj3q95FLqC— さとみサブ@すとぷり (@satomimi__) May 16, 2026
「顔を出さないスタイルが売りでは」と戸惑う声
この予告をめぐっては、さまざまな反応が上がりました。なかでも広く拡散したのが、「すとぷりって顔を出さないスタイルが売りなんじゃなかったっけ」という投稿で、こちらは現在までに表示回数が600万回を超えています。
「顔を出さないこと」をグループの個性と受け止めてきたユーザーからは、戸惑いの声も上がりました。なかには、素顔の写真とあわせて有料のメンバーシップ配信が告知されたことから、「これって人を呼ぶ作戦?」と、集客と結び付けて冷ややかに見るユーザーも。一方で、批判的な反応には容姿への揶揄も多く含まれています。
「今に始まったことじゃない」との指摘も
これに対し、今回の予告は既定路線との声も多く上がっています。長くすとぷりを追ってきたというユーザーからは、「8年追ってるけど、さとみくんは2020年くらいにはもう顔出し始まってた」「今に始まったことじゃない」といった指摘が相次ぎました。
実際、すとぷりはイベントでは以前から素顔を見せており、近年はSNS上でも、顔の一部のみを隠した写真などを通じて素顔が見られる機会が少しずつ増えてきました。さとみはそのなかでも、比較的早くから顔出しに前向きなメンバーとして知られています。普段から顔出しでライブや握手会を行っている点を挙げ、「2.5次元アイドルと言われるものなんで、おかしくは無いのかな」と、従来のスタイルと矛盾しないとする捉え方も目立っています。









