夜のひと笑い、2年間誹謗中傷を続けた知人との決着を報告 「地獄を見せることに成功しました」

男女コンビYouTuber「夜のひと笑い」(登録者数189万人)が5月9日、約2年にわたる誹謗中傷問題について、「決着がつきました」と報告しました。

開示請求から対面へ

同チャンネルでは4月16日、約2年間にわたって粘着的な誹謗中傷を繰り返していた送り主を開示請求で特定し、相手が「地元の知人」だったと公表。出身中学校名や自宅住所、いちえが裏アカウントでしか触れていなかった肌の悩みなど、極めて悪質な書き込みが続いていたことが明らかになっていました。

その後、4月22日に投稿された動画ではこうくんが行きつけの焼肉店で送り主の男性と直接対面。送り主は嫉妬の感情から書き込みを続けていたことを認めたうえで、妻子を理由に許しを乞いましたが、こうくんは突き放しました。

さらに5月7日公開の動画では、送り主が妻を伴って再度謝罪に訪れました。しかし、こうくんは「マジで無理」「人間が反省してないって丸分かりやから」と語気を強めて拒絶しました。

いちえは、弁護士を通じて契約を結ぶなどして今後は一切関わりを持ちたくないと表明。一方こうくんは、相手側がポケットに手を入れるなどして反省の意思が見られなかったとし、「最後までやります」と宣言していました。

「訴えるということになりました」

そして今回の動画でこうくんは「訴えるということになりました」「弁護士さんに相談したところ、最後まで行くということで」と報告しました。

一方でいちえは、相手方と弁護士を通じて正式な合意を結んだと明かしました。内容にはこうくんといちえに対する接近禁止の条項や、相手側がLINE以外のSNSを行わないこと、さらに違反した場合は「エグい額」の賠償金が発生するといった条項が含まれているとのことです。

今回の件で、終始相手方と関わりたくないとの姿勢を見せていたいちえは、「これは知り合いやったから、訴えるみたいなのはしなかっただけで、別に知らん人やったら全然やるから気をつけて」と補足。こうくんは「僕は知り合いでも訴えるんで気をつけてください。僕の場合はね」と強調しました。

こうくんは「地獄を見せることに成功しました」とニヤリとしたうえで、「これで誹謗中傷したりすると、ほんまにここまでできるんだよっていうのが伝わると思うし、する人が減ったらいいなって思う」と、啓発目的でもあったとしています。

他にも3〜4件の開示請求が進行中

さらにこうくんは、今回特定された送り主以外にも、複数件の開示請求を並行して進めていることを公表。「実はあと3〜4件あるんですよ。結構やばいやつら」と明かしたうえで、「YouTubeのアンチコメ一番開示請求しやすい。Twitterが一番しにくかった」と、弁護士から得た知見も披露しました。

今後、新たに身近な相手だと判明したり連絡が取れたりした場合には、再び動画化する可能性も示唆しています。

コメント欄では、「こうくんがこういう奴を許す人じゃなくて良かった」「徹底的にやるの最高」と、こうくんの決断を支持する声が多く寄せられているほか、「子供に携帯持たせる前に、この一連の動画全て見せたいと思います。いい教材になりそうです」「1番の教科書すぎる」といった意見も寄せられています。

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