YouTuber・夜のひと笑い、2年続いた誹謗中傷で開示請求→犯人は「地元の知人」と判明
4月16日、男女コンビYouTuber「夜のひと笑い」(登録者数189万人)の「こうくん」と「いちえ」が動画を投稿し、約2年にわたり続いてきた粘着的な誹謗中傷コメントの送り主を開示請求で特定したところ、地元の知人だったことを明かしました。
誹謗中傷の送り主は身近な知り合い
今回の動画が投稿される少し前、カップルYouTuber「つーさんとゆっぴ」(同36万人)のゆっぴが、自身への誹謗中傷の送り主を開示請求した結果、「友達だった」と明かし、大きな反響を呼びました。
いちえは「あの動画出たとき、鳥肌立った」と述べ、こうくんは「やっぱ全員同じことされてるんや」と語りました。自分たちの身にも同じようなことが起こっており、他人事に思えなかったそうです。
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出身中学名から現住所まで、身近な人物にしか知り得ない情報が次々と
こうくんによると、誹謗中傷が始まったのはおよそ2年前のこと。はじめは出身中学校名を書き込まれる程度だったものの、やがて以前住んでいた家の住所、さらには現在住んでいるマンションの住所までコメント欄に晒されるようになりました。
コメントには「こうくんといちえちゃんってこんなキャラじゃなかったよ」といった、かつての二人を知る者を思わせる文言も混じっていたといい、早い段階から地元の人間である可能性を疑っていたと語っています。ブロックしてもすぐに新しいアカウントが作られ、同一人物による粘着であることは明らかだったとし、二人はコメントのスクリーンショットを地道に残し続けていました。
いちえの「裏アカ限定の悩み」までもが書き込まれ決定打に
決定打となったのは、いちえが裏アカウントのストーリーやTikTokライブなど、ごく限られた場でしか触れていなかった肌の悩みに関する内容が、次々とコメント欄に書き込まれるようになったことでした。
いちえが「めっちゃ病むとかっていうよりかは、言われてきた過去があるから・・・」と言葉に詰まると、こうくんは「俺は許されへんかったけどな」と怒りをあらわにしました。
裏アカをフォローしている人しか知らない情報を知っており、送り主が身近な人物だと判断した2人は顧問弁護士に相談し、人生初の開示請求に踏み切ったそうです。
開示請求に要した時間は約1年、結果は予想通り「地元の人間」
動画内でこうくんは、弁護士から説明を受けた開示請求の流れについても説明し、IPアドレスの開示から仮処分、プロバイダーへの契約者情報開示請求までを経て、特定に至るまでにおよそ1年を要したと明かしました。
そして判明した送り主は、やはり地元に縁のある人物でしたが、いちえ曰く「そんなに仲良くない子」だとのこと。なおも怒りが収まらないこうくんは、判明した相手に向けて「『なんでなん?』っていう。俺直接会って話そうと思ってるんですよ。そいつと。ガン詰めにしたろかなと思って」「ほんまに恥ずかしい奴やなお前な。この動画見てるやろ?」といった言葉を投げかけました。
暴露や粘着に注意喚起
動画の終盤でいちえは、一定のアンチコメントは活動を続ける上で覚悟しているとしながらも、個人情報の暴露や陰湿な粘着については「ほんまに気をつけた方がいい」と声を強めました。
こうくんも「今までアンチコメント書いて芸能人何人死んできた?」と、何気ないつもりで書き込んだ一言が取り返しのつかない結果を招きかねないことを強く訴えています。
二人は今後、同種のコメントが届いた際にはすぐさま開示請求を行っていく方針であることを明言。他のクリエイターの間でもスクリーンショットによる記録は広く行われているはずだとし、軽い気持ちでの書き込みに警鐘を鳴らしました。









