戦慄かなのが生配信中にオーバードーズ マネージャーは「命に別条なし」と報告
「Repezen Foxx」(登録者数402万人)の元メンバー「DJまる」(同7万人)からDV被害を受けていた「戦慄かなの」(同18万人)が3日未明、インスタグラムのライブ配信中に薬を大量摂取しました。
インスタライブで「私は絶対に今日死にます」
戦慄は10月2日夜、Xへ「さようなら」「私が死ねば解決するかな」と意味深な文章を投稿。そして未明、インスタグラムで突如生配信を実施します。
配信冒頭、画面には大量の薬の錠剤が映され、「もうダメかもしれないです」「でも今日死なないと、いつ死んだらいいかわからないし」と語り出します。戦慄はオーバードーズで命を絶つと話し、「周りのためって思ってずっと我慢してたけれど、その気になればいつ死んでも構わないんだと思います」と悲壮感を漂わせます。
その後も泣きながら「なんで私がこんなに毎日苦しまないといけないんですか?」「ずっと苦しい、生きてるのが」と訴える戦慄。ファンからは思いとどまるようコメントが殺到する中、「死なないでとかも、もはや違うと思うんだ」「『今までありがとう』とかにしてほしい」「私は絶対に今日死にます」と固い決意を窺わせます。
今回の騒動で、周囲ではさまざまな憶測や助言が飛び交う中、「私と彼には、私と彼にしかわからない関係性があって、私は彼に治ってほしいと思ってるんです」と戦慄は本音を漏らします。そして、「治った先の竜くん(まるの本名)と一緒に幸せに暮らしていけるって思ってたので、なんだか私もう…わかりません」と複雑な心境を明かします。
その後も戦慄は「人の気持ちに寄り添おうとした人がさ、バカを見るんだよね」「気づいたら私が頭おかしい人になってて、そんな連続だからきっと私も頭がおかしいんだろうなって思います」と悲観的に語ります。「死なないと何もうまくいかないから」「傷ついてばっかりじゃ何も変わらないから」「助けてほしいなんて思ってない」と改めて決意の固さを示します。
「加害者、被害者関係なくもう私なんです、トリガーが全部」
そしてとうとう戦慄は薬を摂取し始めます。同時にお酒も摂取しているためか、「フラフラしてきた」と話します。
視聴者から「エンターテイナー折原」(同2万人)が戦慄の家に向かっているとの情報が寄せられると、「折原さん来ないで」「全部鍵閉めてる」と拒む様子を見せ、配信中盤に折原と思われる人物がインターホンをしきりに鳴らしますが、「オフにしようかな」と言ってインターホンの音を切ってしまいます。
なお、当時ツイキャスで生配信していた「コレコレ」(同229万人)は戦慄に何度も電話をしていたようです。また、「ゆりにゃ」(同47万人)やタレントの「アレン」(同27万人)はチャット欄に何度もコメントを寄せていました。
戦慄は、「私が死んだら確実にまるのせいだよ」と呟き、配信の最後には、視聴者へとメッセージを語り出します。今回の件で過去に同様の被害を受けたことがある人にフラッシュバックさせてしまったことを謝罪。自身が過去に虐待を受けていたことに触れ、「そのときのことがフラッシュバックして、心はもうとっくに死んでます」と語ります。
自身は「弱い人間」だと言って「1人じゃ生きていけなかった」と述べる戦慄。そんなときに寄り添ってくれたのがまるだったそうで、「だからこの人が、この人じゃなきゃ私のことを救ってくれないんだろうなって期待したんです」と振り返ります。
そして、戦慄自身もまるにだったら優しくできると思ったそう。飲酒すると暴力的にはなるものの「私だったらなんとかできる」と考えていたらしく、まるも戦慄に「俺と生きたいって思えるようにしてあげたい」と伝えていたのだとか。しかしまるの暴力がなくなることはなかったため、「私がバカ女でいいんです」「バカ女は死ぬべきだって思ってます」と否定的な発言をするとともに、「正直加害者、被害者関係なくもう私なんです、トリガーが全部」「まるにそういうふうな依存させてしまったのも、何から何まで私は全部に対して申し訳ないって思ってるんです」とまで言います。
そういった思いがあってか、戦慄は釈放後のまるを保護したかったそう。まるにも誠心誠意謝ってやり直す意向があったそうですが、周囲に止められてしまって2人は会うことができず、まるの居場所もわからない状態なのだとか。
戦慄は「もし失敗しても『おかえり』って言ってほしい」としつつも、この状況ではファンの前に笑顔で立つのは難しいと告げ、「ファンに対しても申し訳ないです」「ほんとにごめんなさい」と涙ながらに何度も謝罪。そして配信終了直前には「まるはどこにいるんだろうね」と口にしています。
ここで戦慄の配信は終わります。配信終了数分前には外からサイレンの音が聞こえますが、配信中に部屋に入ってくることはありませんでした。
その後、戦慄のマネージャーはXで「後日改めてご報告させていただきますが本人命に別条なく身柄を保護しました。 大変ご迷惑、ご心配をおかけし本当に申し訳ございませんでした」と投稿しており、戦慄は一命を取り留めたもようです。
後日改めてご報告させていただきますが本人命に別条なく身柄を保護しました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし本当に申し訳ございませんでした。戦慄かなのマネージャー
— femme fatale (@femme_iDOL) October 2, 2024









