暴行被害を訴えていた雨来ズ・そうたが禁酒を宣言 セクハラ発言には「人間性が出てる」との批判も

6月22日、「雨ニモマケズ、ダーウィンは来ズ。」(登録者数36万人)、通称「雨来ズ。」がチャンネルを更新。メンバーの「そうた」が「けーさんとたろー」(同108万人)の「けーさん」に暴行を受けた件で、法律事務所に相談する様子を動画にしました。

YouTuberから受けた暴行被害を弁護士に相談

この動画は暴行事件があった直後の6月4日に撮影されたものとのこと。今回はモトダが1人で訪れ、代表の弁護士2人に暴行事件の大まかな経緯を説明。弁護士から今後の方針について尋ねられると、

殴られたお返しとして、僕らとしては刑事事件でも民事事件でも何でも、できるとこまでやってやりたいなというふうに思ってます

と回答。雨来ズの総意として、裁判で徹底的に争う姿勢を示しました。

被害届を出そうとするも「証拠が明確でない」という理由で警察に受け取ってもらえなかったというモトダ。刑事事件として訴えようにもこの点がネックになっていたとのこと。これに弁護士は、「告訴状を警察が受理してくれば捜査が開始される」とアドバイスしました。

メンバー同士の話し合い

2度目の相談で正式な契約をし、法律相談所の弁護士には相手方とのやり取りや交渉を引き受けてもらうだけでなく、被害届が警察に受理されるよう手助けしてもらうことになりました。「今回証拠もある程度あると思うので、受理はさすがにされるかなとは思います」というのが弁護士の見解でした。

後日、弁護士とそうたは麻布警察署に被害届を提出しに行きますが、このときに被害届が受理されたか否かは動画では確認できません。

動画の後半には、6月21日におこなわれた雨来ズメンバー4人の話し合いの様子が記録されています。弁護士に相談したときとは打って変わって、メンバーたちの間にピリピリした雰囲気が漂っています。

「暴力事件とかそういうの1回抜きにして、そうたが反省した方がいいんじゃないか」と考えるモトダは、メンバーがそうたに対して率直な意見をぶつける様子を動画にすることにしたようです。

よろずは、「殴った向こうが俺は絶対悪いと思ってる」としつつ、

素行の部分に関しては絶対そうたが悪いから、世間からバッシング受けるのも当然だなと思ってるし、恥ずかしい、シンプルに。本当にそうたダサいと思うよ

とコメント。

よろずはまた、自分たちにも「そうたを盲信して動画を作ってる部分では連帯責任がある」と述べており、この点については「雨来ズとして申し訳ない。本当にすみませんでした」と視聴者に謝罪しました。

セクハラ発言には「人間性が出てる」との声も

ケニーは、

友達からそういう発言が裏で出たっていうのが恥ずかしい。事実が分かんないけど「ヤラせろババア」とか「俺とヤレんのかババア」みたいなそういう発言をしたんだけど。酔っても出なくね?っていう

と述べ、そうたに呆れていました。

そうたは、今回のようなことを二度と起こさないようにするため、そして反省の態度を示すために禁酒を約束。直接迷惑をかけたバーの店員に向けてのみならず、自分の行いのせいでファンが雨来ズを応援しづらい状況が生まれてしまったこと、他のメンバーの印象も悪くしてしまったことを踏まえ、メンバーや視聴者に対しても謝罪しました。

この動画のコメント欄では、

よろずの意見が正論過ぎるからそうたは本当に反省しよう

雨来ずの動画はイタズラに事を大きくしてるようにしか思えません。非常に悲しいです。色々な方に迷惑かけてること自覚してるのかもこの動画では分かりませんでした

至るところに隠せない日頃の行い、人間性が出てる

なお、弁護士への2回目の相談にはそうたも参加していましたが、話し合い中もサングラスを取らず、弁護士をあごで指すような仕草をしていたことから「サングラスは外すべきだったんじゃね」「弁護士に対する態度が申し訳ないけど悪い」という批判が視聴者から寄せられています。

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