よく見るスマホゲームの広告に出演したマックスむらい、「詐欺じゃない!」と断言するもユーザーからは「仕事は選んで欲しい」「流石にない」との声

スマホゲームのPR動画に出演した「マックスむらい」(登録者数141万人)に、失望の声が集まっています。

よくみるスマホゲームのPR案件を投稿

むらいが出演したのは『ラストウォー:サバイバル』というスマホゲームアプリの広告動画。「2000万人が熱狂中!」「ゾンビの群れをくぐり抜け、超爽快バトルでストレス発散! 」などと紹介されているゲームで、キャラクターを左右に動かし、ゾンビを倒していくという広告動画をよく目にするゲームです。

4月28日にXに投稿された動画では、「このタイプのゲームよく見かけますね」「だいたい詐欺ですよ」というスタッフに対し、むらいが「ラストウォーは詐欺じゃない!」「広告と全く同じゲームなんだ!」と断言。自身でゲームを実況するシーンへと場面へと移ります。

むらいは興奮しながらプレイを実況しますが、流れているのはゲームのデモ画面なのか、手に持つスマホは見ずカメラ目線という、いかにも広告動画といった作りでした。

広告と実際のゲーム内容が違う?

この広告はリプライ欄が閉鎖されていますが、引用リポストでは、

マックスむらいさん、ラストウォーの広告に出演するくらい落ちぶれてしまっていて心から悲しい 仕事は選んで欲しい

虚偽広告ゲームにマックスむらいが出ていて悲しさを感じた

パズドラ全盛期にマックスむらいを見てたから、評判悪くても頑張ってほしいと思ってたけど、広告アプリの詐欺広告に出てるのは流石にないなぁ

など、むらいの言葉とは裏腹に「詐欺広告」「虚偽広告」といった声が続出し、むらいへの失望の声が多数寄られることに。

さらに、誤解を招く可能性がある投稿につけられる「コミュニティノート」で、

ゲームの内容が広告の通りとありますが、実際のゲーム内容は広告とは関係の無いシュミレーションゲームである点に注意が必要です

と、注意喚起が促される事態になりました。

これを受け、「コミュニティノートつけられる広告って…」「コメ欄封鎖してのノートは面白すぎや」といった声も続出。こうした批判の声は、同ゲームのテレビCMに出演している、お笑いコンビ「かまいたち」(同226万人)にも寄せられることになりました。

実際のところは…

スマホアプリに表示されるゲーム広告の中には、実際のゲームには(ほとんど)登場しないキャッチーなプレイ映像を、いかにもそれがメインであるかのように見せるものもあり、批判の的となっています。

では実際、『ラストウォー』はどうなのか、ユーチュラ編集部で1時間ほどプレイした感想みたところ、ゲーム内容はゾンビに侵略された世界でミニゲームをクリアしながら基地を拡張していくと流れでした。広告とは一部異なるものの、左右を選んでルートを選びつつゾンビを攻撃するというゲームがメインで、詐欺広告とまでは思えませんでした。

ちなみに「はじめしゃちょー」(同1090万人)も2月にこのゲームを実際にプレイしており、「右左選んで倒していくっていうのがほんとにゲームのメインになっている」と感想を述べています。

ただし、App StoreやGoogle Playでのレビューを見ると、「広告にあるようなアクションゲームではありません. (1部ミニゲームとしてはあり)」、「広告に釣られて始めましたが、広告に出てるミニゲーム要素はごく僅かです」、「広告とはかなり違います」と、広告とは異なるという声が多数寄せられています。ほかには、

広告を見てゾンビを倒すゲームだと思って軽い気持ちで始めたら、実際は連盟を作って陣地取りしたり他連盟の基地を襲ったり略奪したりなどの戦争ゲームでした

まず課金しないと楽しめない。広告にあったミニゲームがしたくてダウンロードしたけど課金戦争ゲームでした

といった感想も。あくまでもミニゲームは序盤にメインとなっているだけで、中盤以降は人間対人間の戦争ゲームが主体となるようです。

なお、広告についていたコミュニティノートは1日の15時ごろまでに削除されています。