登録者激減のコムドット、ついに400万人を割り込む
「コムドット」のチャンネル登録者がついに400万人の大台を割り込みました。
ついに400万人の大台を割り込む
6月23日以降、減少を続けていた登録者数は7月21日昼頃、ついに400万人の大台を割り込んで399万人に。減少数は合計17万人に達しました。コムドットは今年増やした登録者を1カ月弱ですべて失ったことになります。

コムドットの登録者推移
コムドットのように短期間で登録者を大幅に減らした例としては、「ヒカル」(同486万人)と「MEGWIN TV」(同92万人)の例があります。2017年8月、“VALU騒動”で大炎上したヒカルは1週間で30万人を減らし、炎上が終息するまでの3カ月間で合計50万人を減らしました。
MEGWINは2018年12月、元メンバーにパワハラを告発されて1週間で11万人減少。翌年3月までに20万人近く減らしました。ちなみにヒカルは炎上前の登録者を回復するまでに約1年を要し、MEGWINは炎上から5年経っても減少が続いています。
そのほか、登録者を大きく減らした事例としては、2年近くにわたって合計38万人を減らした「水溜りボンド」(同411万人)や、鮮烈なYouTuberデビューだったにもかかわらずジリジリと登録者を減らしてしまった「手越祐也」(同138万人)などがあります。過去の例を見る限りでは、一度登録者減少の流れに陥ったチャンネルが復活するのは非常に困難で、ヒカルを除き、完全に復活した事例はありません。コムドットは厳しい状況にあると言えます。
※登録者の減少の事例については「歴代登録者減少数ランキング」をご覧ください。
登録者にこだわってきたコムドット
2018年10月結成のコムドットは、2019年に「年内10万人」の目標を掲げてこれを見事に達成すると、翌年には50万人の目標も“有言実行”で達成。そんな中でリーダーのやまとが繰り出した「全YouTuberに告ぐ コムドットが通るから道をあけろ 俺らが日本を獲る」という「宣戦布告」ツイートは、大きな反響を呼びました。
50万人達成の3カ月後には100万人の目標もクリアし、“最も勢いのあるYouTuber”と呼ばれるようになったコムドットは、2021年内に200万人、300万人の目標もクリア。一躍トップYouTuberの仲間入りを果たしました。
2022年には、地上波で冠番組を持つなど活躍の場を広げましたが、登録者の勢いは前年ほどではなく、年内400万人の達成には苦労することに。それでも年末ギリギリに怒涛の勢いを見せ、12月27日、生配信で44万人が見守る中で見事に目標を達成しました。
登録者の目標設定と有言実行はコムドットの代名詞となっていましたが、2023年、コムドットは「第2章」を宣言。登録者ではなく「家族でコムドット&テレビでコムドット」を目標に掲げました。実際、ゆうまのメジャーアーティストデビューや、東京ドームイベントのプロデュース、フジテレビ『27時間テレビ』への出演発表など、着々と活躍の場を広げる中、盟友だった「平成フラミンゴ」(同347万人)との騒動で足元をすくわれることになりました。
登録者激減を受け、17日には「逆境で輝いてこそコムドット」と強気な姿勢を見せたやまと。今回も有言実行で、苦境を乗り越えることができるのでしょうか。
コムドットは7月22日~23日放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の「100kmサバイバルマラソン」にやまと、ゆうたが出演予定。27日には今回の騒動のきっかけとなった「Creator Dream Fes ~produced by Com.~」を開催予定です。









