コムドット、平成フラミンゴとのトラブルに言及 「悔しいし、悲しいし、やるせない」

6月30日、「コムドット」(登録者数413万人)が「平成フラミンゴ」(同346万人)とのトラブルに言及し、ことの経緯を説明しました。

イベント出演見送りで、平成フラミンゴとトラブル

コムドットは、7月27日に東京ドームで「Creator Dream Fes(CDF)」と題するイベントを開催予定で、4月に公開された動画では、平成フラミンゴの2人の参加が明かされていました。

ところが今月13日、イベント運営事務局が平成フラミンゴの不参加が発表されます。16日には平成フラミンゴがYouTubeで、4月にコムドットが公開した動画は、自身の所属事務所が出演を承諾するより前に公開されたものだったと説明。イベント出演にあたって、平成フラミンゴはオリジナル曲の歌唱パフォーマンスを依頼されたといい、日程の少ない中で制作した歌を観客に披露することは、イベントのテーマである「夢」とはマッチしないものだと感じ、出演見送りを決めたと説明していました。

その後、23日にやまとがツイッターを更新し、「証拠そろってるのに被害者ヅラして視聴者に嘘をついて、保身に走ったツケは必ず回ってくるぞ」といった意味深な警告文を投稿しました。誰に対してのツイートかは明言がなかったものの、平成フラミンゴへの発言と捉える向きが多く、“コムミンゴ”として親しまれてきた両グループ間のトラブルに、ファンからは困惑の声が続出。やまとの激しい言葉に批判が集まる中、コムドットは一時活動休止すると発表。23日以降の1週間で、コムドットのチャンネル登録者数が3万人も減少する事態となっていました。

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警告ツイートは平成フラミンゴに対してのもの

30日、コムドットは「CDFについてお話しさせていただきます」と題する動画を投稿し、23日のツイートは平成フラミンゴに対してのものだったと認めました。

やまとは、16日に平成フラミンゴが公開した動画は、自分たちが把握している内容と異なる部分が多々あったといい、誤解や憶測が増えている状況を見て投稿を決めたと説明。感情的な言葉を使ったことには反省の弁を述べつつ、「本質的に伝えたかったことは同じ」だと訴えました。ファンを不安にさせたことは謝罪し、メンバー5人で頭を下げました。

平成フラミンゴの2人が出場辞退を決める前から、やまとは2人には何度も連絡をしていたそうですが、直接連絡が取れなかったのだとか。

16日の平成フラミンゴの動画では「運営から連絡を止められていた」との説明がありましたが、やまとは「断じて運営側からそのようなことを2人に言った事実はありません」と強調。ただし、クリエイター同士の会話を控えるという取り決めはあったようで、やまとは「取り決めを破り、2人に連絡したのは僕の反省すべき点」としつつ、友達としての関係を重視して連絡したと釈明しました。やまとは、平成フラミンゴが取り決めを守って連絡を返さないのであれば、その旨だけでも伝えてほしかったとしています。

平成フラミンゴは、自身の所属事務所、コムドット、イベントの運営の4者間で話したいと「何度も訴えかけていた」と説明していました。しかしやまとによると、クリエイター同士で連絡しないというルールを決める段階では、4者間での話し合いの提案はなかったとのこと。逆にイベント運営側から、4者での話し合いを求めたところ、断られてしまったといいます。

これで2人への不信感が生まれたといい、直接連絡を取ることを諦めて、問題のツイートに至ったと説明しました。

ツイート後、NICOから連絡があり、対面で話し合いをすることになったのだとか。やまとはお互いのメンバーのみでの話し合いを求めたそうですが、これは拒否されたとのこと。4者間で話し合いが持たることになり、コムドットは動画の訂正を求めますが、「認識の違いという言葉で一蹴されてしまい、議論は平行線に」なったそうです。

そのためコムドットは世間に生じた誤解を解くために、自分たちが動画を投稿するしかないと判断し、今回の動画投稿に至ったと説明しました。

なお、平成フラミンゴが出演を取りやめた理由や、4月の時点で平成フラミンゴの事務所の確認を得ていたかについては言及はありませんでした。

 

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