料理研究家リュウジ、暇空茜の申し立てで削除された“レシピ検証動画”を再公開 相手側の話し合い要求は拒否 「若干脅しに近い」
「料理研究家リュウジ」(登録者数560万人)が5月11日、「暇空茜」こと水原清晃からの著作権侵害申し立てによってYouTubeから削除された“レシピ検証動画”について、削除の経緯と今後の対応を説明する動画を公開しました。
リュウジは暇空側が削除取り下げの条件として求めていた話し合いには応じない方針を示したうえで、申し立ての対象となった素材をすべて取り除いた形で動画を再公開しています。
“レシピ対決”動画が公開翌日に削除されるまで
リュウジと暇空茜の対立は、5月初旬からX上で続いてきたうま味調味料の使用を巡る応酬に端を発します。
暇空はリュウジの「鶏と玉葱と塩だけの煮込み」を実際に再現したうえで「生ゴミと言っていいレベル」と酷評し、自身のチキンステーキレシピを「リュウジの100倍美味しかった」と主張。リュウジにこのレシピを再現するよう要求し、これを受けてリュウジも5月9日に検証動画「僕の料理が『生ゴミ』だった件について」を公開しました。
しかし、この動画は公開からわずか1日足らずで暇空側からの著作権侵害申し立てを受け、YouTubeから削除される事態となりました。
暇空はこれについて、動画内でリュウジが暇空の名前を出さずに「味の素アンチ」として取り上げていたことを問題視したと説明。自身は「味の素アンチ」ではないと強調した上で、申し立ての取り下げ条件として、訂正動画の公開を要求したほか、「裁判ちゃんとやります」などとも発言していました。
削除の理由と暇空からの“話し合い要求”
そしてリュウジは5月11日、改めて動画「料理を生ゴミと言われた動画が削除された件について」を公開。
冒頭で削除の理由について、動画内で用いた暇空のX投稿の画像が申し立ての対象になったと明かしました。リュウジは、動画の概要欄に引用元も記載していて、相手の名前も分かるようになっていたと説明。暇空が自分から動画を望んでおきながら申し立てをした理由について、「自分の名前が出ないことが不服だったらしくて」と推測しました。
暇空の名前を伏せた理由については、「向こうの動画は俺のことめちゃくちゃに言っている」「僕は実名出されて生ゴミとまで言われている」とした上で、「あまり名前を出すと誹謗中傷になっちゃうんじゃないですか」「不必要に名前を晒したくなかった」と冷静に説明しました。
さらにリュウジは、暇空側から「解除してほしければ話し合いに応じろ」というメッセージが届いていることも明らかにしました。これに対しては「向こうの言い分を全て聞いて話し合うとか無駄だと思っているので」「このまま話し合いには応じず、応じる必要もないとは思うので」とコメント。「若干脅しに近いのかな」とも述べ、要求を受け入れない意向を示しました。
該当部分をすべて削除したうえで再投稿
削除された動画についてリュウジは、「学びのある料理動画だった」「ぜひ残してほしい」という視聴者の声を受けて、暇空の画像や動画など該当部分をすべて取り払ったうえで動画を再投稿すると表明。
この動画の後半でそのまま削除された動画が公開されており、暇空のレシピを再現したチキンステーキの調理シーンに加え、自身の塩煮込みを使ったパスタアレンジ「鶏肉のラグーパスタ」の作り方も新たに紹介されていました。








