チャンネルがーどまんの税金滞納問題でCarry Onが声明 がーどまんの法人とは契約関係なし
「チャンネルがーどまん」(登録者数263万人)の税金滞納問題について7月3日、YouTube事務所のCarry Onが公式声明を発表しました。(参考:Carry On)
がーどまんの法人と会計事務所の契約
声明によると、今回税金の未申告が指摘されたのは、がーどまんが保有する法人とのこと。Carry Onはがーどまんに会計事務所を紹介し、がーどまんの法人と会計事務所が顧問契約を結んだそうです。そのため税理士とのやり取りはクリエイターが主となっておこない、Carry Onは必要な場合にサポートをしていたそうです。
チャンネルがーどまんの3名のクリエイターとは、それぞれマネジメント契約を結んでいるものの、がーどまんの法人とはなんの契約関係もなかったといいます。
がーどまんの法人は、Carry Onの承諾のもとマネジメント範囲外の事業もおこなっており、YouTubeの広告収入や収益分配は、がーどまんの法人が管理していたとのこと。Carry Onは同社の売上や支出を把握できる立場になかったといい、納税資金を預かっているわけでもなく、税務申告を代行することは不可能であるとしています。
未申告となった原因は現在調査中とのことですが、昨年中には問題が発覚しており、Carry Onはがーどまんとともに税理士との対話を進めていたそう。
声明では、がーどまん以外のクリエイターに関しては、トラブルが発生していた事実はないことを明言。退所したクリエイターとは契約解除合意書を締結しているものの、退所やその理由について「言論統制」をおこなっている事実はないとしています。
Carry Onは今回の件で、「ご迷惑・ご心配をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪し、今後は「より一層のガバナンスの強化に取り込む」と表明。所属クリエイターや事務所への根拠のない誹謗・中傷に対しては法的措置を検討するとしています。









