がーどまんの税金滞納問題で同事務所のYouTuberが見解「税金って自分で払うもんやん」

7月2日、「李家everyday」(登録者数38万人)が「私達の事務所に件について…」と題する動画を公開し、「チャンネルがーどまん」(同263万人)の税金滞納問題について見解を述べました。

僕らは事務所のCarry Onを辞めません

李家everydayは、妹のサラ、兄のえーへ、母のオンマの家族3人で活動する韓国人YouTuberです。えーへはYouTubeチャンネル「NOBLEMAN」(同34万人)の一員で、りーくんという名前でも活動しています。

李家everydayは、がーどまんと同じくCarry Onに所属しているため、視聴者から心配の声が多数寄せられているのだとか。2人は、「僕らは事務所のCarry Onを辞めません」と断言。がーどまんの動画に影響で、事務所が悪者に見られている風潮に「なんで?」と疑問の声を上げました。

2人は、税理士はあくまでもサポートやアドバイスをする立場であり、会社や税理士に100%任せることはできないと説明。「税金って自分で払うもんやん」と話し、風評被害により事務所が悪者扱いされていることが「嫌」だと訴えました。

数千万円にのぼる延滞税を課されているというがーどまんには滞納の通知が来ていたはずで、税金を払っていなかった自覚もあったはずだと指摘。税理士が仕事をしないと判断したならば、別の税理士を雇えばよいと話します。自分たちも、3年前に初めて申告したときには、無知だったため税金の高さに驚いて税理士のせいにしたのだとか。李家everydayでは3度ほど税理士を変えているそうです。

片方の意見だけを鵜呑みにせず、客観的に判断してほしい

また、会社が税理士を紹介した後は、自分たちと税理士の一対一の関係であり、会社には責任はないと説明。YouTuber事務所は芸能事務所とは異なり、ビジネスパートナーとしての側面が強いといい、ましてやCarry Onは、YouTubeの広告収入からマージンも取っていないと話します。

えーへは、社長が詐欺師扱いされていることも「解せない」と話します。30日の動画でがーどまんは、延滞税の支払いについてCarry Onの高田樹社長に相談したところ、「(コレクションの)時計売ればいいじゃん」と言われ、退所を決めたと説明していました。これについてえーへは、その部分だけ切り抜けば悪者に見えるが、「当たり前のこと」とコメント。そもそも税金を払っていれば、時計自体買えていなかったもしれないと話します。

高田社長は、YouTube事務所のKiiiの社長を追放されるかたちでCarry Onを設立。高田氏を慕う多数のYouTuberがKiiiを退所して、Carry Onに移りました。えーへは、自分たちも社長を信じてついてきたと話し、Kiii時代も含めて3年間、事務所に不満を抱いたことはないと強調し、視聴者に対しては、片方の意見だけを鵜呑みにせず、客観的に見て判断してほしいと呼びかけました。