すとぷり・ななもり発表の新曲タイトルに批判殺到
3月27日、「すとぷり」(登録者数200万人)の「ななもり。」(同69万人)がツイキャスで生配信を行い、新曲を発表。その新曲のタイトルに対し批判が殺到しています。
新曲『ナルコレプシー』を発表
ななもりが発表したのは、『ナルコレプシー』というタイトルの曲。ナルコレプシーとは、「情動脱力発作」「入眠時幻覚」「睡眠麻痺」などを引き起こす病気です。
ナルコレプシーは、古くから知られていた過眠症のひとつで、日中に突然強い眠気が出現して、眠り込んでしまう病気です。ナルコレプシーの眠気は強烈で睡眠発作と呼ばれます。入学試験中や初めてのデート中、顧客との商談中に眠り込んでしまうほどです。また、眠気が襲ってきたことに気づく前に眠り込んでしまうため、居眠りをしたことに本人が気づかないこともあります。(参考:厚生労働省)
ななもりの発表を受け、ツイッター上ではファンから「ナルコレプシー エモい」と「私もそれかも」といった声が上がり、「ナルコレプシー」がトレンドにランクインしました。
なんでおもちゃにされなきゃならないんだよ
ところが注目が集まったためか、
すとぷりファン共マジでふざけんな こちとら何年もナルコレプシー用の保険適応外の高い薬払って意識保てるようになった。何もしなくても生きていけるお前らになんでおもちゃにされなきゃならないんだよ
最重度のワタシは自転車乗ってても落ちますし、仕事中鉄板の前で落ちて何度も火傷してますし、この病気のせいで正社員につけて成績優秀でも2年以内に解雇されてきました。エモいだ?言葉の意味を知ってから語れ。
ナルコレプシーとかいう患者のことナメた曲名付けるのやめてほしいんだけど 人生狂わされるほど重い病気なんだよ
など、ナルコレプシーを患っているユーザーからの批判が殺到することに。
また、薬物の過剰摂取を意味する『Overdose』や、死恐怖症の『タナトフォビア』をタイトルにした人気曲には批判が集まっていないことに触れ、
実在する病気を曲名(タイトル)にする問題”と”病気を知らずエモいなど該当者を不快にする知識のなさ”は別の問題な気もしなくはない
ナルコレプシーっていう曲名が怒られてるのは、オタクが「眠くなるだけ」とか「調べたら私じゃんw」とか軽々しく言うからじゃない?調べた結果誤解した解釈が広まるのは迷惑でしかない。
とファンの言動を問題視する声も上がりました。
啓発効果に期待する声も
批判的な意見が多数ある一方で、
ナルコレプシーという名の曲→まぁ他にもこういう曲名あるし検索汚染の可能性あるけどこれを機会に病気の認知が高まるといいよね
ナルコレプシーがトレンドに上がってたの、曲名なのね 正しい知識も調べてもらって理解広まると良いなぁ
曲名の件、若年層にナルコレプシーって病名が広まるなら患者層と一致するし啓発になっていいかもしれない ただエモがられるためにつけたんだとしたら神経疑うし通した大人を軽蔑する
と啓発効果に期待を寄せる声も上がっています。









