ジェームズJ、自身のネタをパクった相手に謝罪 「パクられてしまい、本当に申し訳ございませんでした」

3月23日、「ジェームズJ」(登録者数59万人)が「僕の動画をパクった『全力回避フラグさん』に謝罪します。」を投稿しました。

ジェームズJのネタがパクられる

カナダ人の父と日本人の母を持つジェームズJは、サッカー関連の動画やショート寸劇を投稿しているYouTuber。さまざまな“あるある動画”で人気を集めており、TikTokでは140万フォロワーを集めています。

3月11日、ジェームズJは、「登録者80万人のYouTuberに動画パクられました。」と題した動画を投稿。人気アニメチャンネルの「全力回避フラグちゃん」(同84万人)にネタをパクられたことを明かしました。

問題の動画は1月22日に公開された「右左どっち!? キスorビンタ」というショート動画で、二択を外した男性キャラーが、女性キャラにビンタを食らわされるというもの。これはジェームズの人気ネタとして知られています。

YouTube

ジェームズJは、パクりを指摘しつつも、怒るわけではなく、むしろ全YouTuberへ向けて「これからも僕のことをパクってください」と呼びかけていました。ちなみにジェームズJは、昨年夏に「桐崎栄二」(同340万人)にもこのネタをパクられており、当時も怒っていると見せかけて「これからも真似してください」などと呼びかけています。

全力回避フラグちゃんが謝罪声明

ところがジェームズJの意思に反し、フラグちゃんの動画のコメント欄には、「ジェームズさんのやつは面白いね」「さすがに許可とろうよ」「ジェームズ怒ってましたよ!」といった指摘が続出する展開になった様子。

これを受け23日朝、フラグちゃんは公式ツイッターを更新し、

該当の動画を確認いたしましたところ、内容が酷似していることを確認したため、直ちに動画を削除させていただきました。

と報告。続くツイートでは、「作者様には、お詫び申し上げております」としたほか、今後は再発防止を徹底するとして、作者やファンに謝罪の言葉を綴りました。

パクられてしまい、本当に申し訳ございませんでした

一方、ジェームズJは23日夜に「僕の動画をパクった『全力回避フラグさん』に謝罪します。」と題する動画を公開。自身の視聴者がフラグちゃんに「ひどいコメント」をしたとして、

ご迷惑おかけしまして、本当に申し訳ございませんでした

と謝罪するとともに、そうしたコメントを今すぐ削除するよう呼びかけました。

ジェームズJは、パクられることは大歓迎だと明言すると、今回の件は自身が動画をパクられていなければ済んだ話だとして、

この度は、いろんなYouTuberに動画をパクられてしまい、本当に申し訳ございませんでした

と頭を下げました。またジェームズJは、フラグちゃんが問題の動画を削除したことを受けて、パクリを指摘した動画を削除したことも報告しました。

コメント欄には「ジェームズ何にも悪く無いのに謝るのクソ優しい」「フラグちゃんもジェームズも好きやから、こういう対応してくれるのは嬉しい。これからも応援します。」「ジェームズさん優しすぎ」と、ジェームズの対応を褒める声が多く寄せられました。