コレコレ、ぼったくり被害を報告 「居酒屋に入っただけで7000円」とレシート提示

告発系YouTuberの「コレコレ」(登録者数157万人)が、ぼったくり被害に遭ったことを報告し、ネット上で話題となっています。

居酒屋に入っただけで7000円?

コレコレは5日付の自身のTwitterで「居酒屋でぼったくりにあった…店入っただけで7000円取られるってやばくね?」と綴り、ぼったくりの証拠としてレシート画像を投稿。「この時期は多いので気を付けてくれ」とフォロワーに向けて注意を呼びかけました。

公開されたレシートによると、人数は4人でお通しが4人分1840円、席料金(チャージ)が4人分2000円、それに週末料金と年末料金がなぜか3人分でそれぞれ1500円となり、4人で席に着いただけで何も頼まずとも計7000円近くかかる計算になります。

焼き鳥などの食事メニューや飲み放題の料金は適正価格の範囲内に思えますが、最後にあまり居酒屋のような大衆店では見ない「サービス料10%」が消費税とは別に加算され、合計額は18048円となっています。

これにネット上では

いろいろ理由つけて取りすぎ!
キャッチがいる東京の居酒屋って適当に入るとこういうの多い。
12月初めに「年末料金」って気が早すぎじゃね?

といった驚きの声が集まり、6日午前の時点で1万2千件以上もリツイート(RT)されるなど反響を呼んでいます。

年末はプチぼったくりに注意

同時期、別の一般ユーザーも新宿でぼったくり被害に遭ったとツイートし、同じように「年末料金」「週末料金」「サービス料」などが加算されたレシートを提示したことが話題に。コレコレが指摘したように「この時期は多い」ということなのかもしれません。

一時期、歌舞伎町などでお酒を数杯飲んだだけで数十万円も請求するぼったくり被害が相次いで社会問題化したことがありましたが、今回のようなケースは「プチぼったくり」と呼ばれ、料金に割高感があるものの払えない額ではないため、泣き寝入りになりやすいといわれています。

大半のプチぼったくり店はリピート客がいないのでキャッチ(呼び込み)が一見の客を誘導しており、街に不慣れな客や酔客などをターゲットにしています。つまり、最大の防衛策は「キャッチについていかない」ということに尽きます。

また、2019年の警視庁広報課のツイートによると「予約した居酒屋の前に立ちふさがり『満席で入れません』とウソを言ってぼったくり店に案内する客引きがいます」というパターンもあるとのこと。同課も「客引きには絶対について行かないようにしましょう」と呼びかけており、これから年末シーズンに向けて注意が必要です。