朝倉未来との格闘試合“ドタキャン”を元KAT-TUNの田中聖が釈明、骨折示す診断書も提示

格闘家YouTuber「朝倉未来」(登録者数203万人)との格闘イベントの当日キャンセルで批判を浴びている元KAT-TUNの「田中聖」(同15万人)が、自身のYouTubeチャンネルを更新し、事態を釈明する動画を公開しました。

怪我で出場辞退、発表は当日

インターネットテレビサービス「ABEMA」は今月20日、人気シリーズ「1000万円企画」の新作となる格闘イベント『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』を配信。
格闘家YouTuberの朝倉未来を相手に4人の挑戦者たちが賞金1000万円をかけてストリートファイトを挑むという企画で、イベントの様子は『ABEMA PPV ONLINE LIVE』にて有料でライブ配信、現在もアーカイブの購入が可能となっています。

同イベントには田中聖が出演することも告知されていましたが、ABEMAはイベント当日の14時ごろにツイッターを更新し、「本日田中さんより『怪我のため出場を辞退したい』と申し出があったため欠場となります」と、イベント開始直前になって田中から出場辞退の申し出があったことを発表。
イベントは予定していた試合数を4試合から3試合に急遽変更されましたが、これによる視聴料金の変更などはありませんでした。

告知されていた4試合のうち、田中の試合は4戦目の大トリにあたる試合でもあり、イベント当日の“ドタキャン”には批判の声が相次いでいました。

診断書には「頸部捻挫」

こうした中で田中は25日、自身のYouTubeチャンネル「田中家ch」にて、「今回の件について」と題した動画を公開。
白いシャツ1枚というかしこまったいで立ちでカメラの前に姿を見せると、「今回たくさんの方にご心配ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ありませんでした」と深く頭を下げ、批判を浴びる出場辞退についての釈明をおこないました。

ABEMAの発表では出場辞退の理由については「怪我のため」とされており、それ以上の詳細については明らかにされていませんでしたが、田中はこの日の動画の中で1枚の診断書を公表しています。
診断書には、令和3年11月10日に病院を受診した田中が「頸部捻挫」「右第9肋骨骨折」と診断されたと記されています。

YouTube

骨折に至った経緯について田中は「練習のピッチを上げてしまったのもあり、その過程で怪我、骨折を11月7日にしてしまいました」と説明。
10日に病院で骨折と診断されたのち、11日時点で既にABEMA側にも相談していたものの、「ギリギリまで調整をしてみようということになり」「当日という土壇場での(出場辞退)発表に」なったとしました。

ダブルブッキングについても釈明

また格闘イベントが開催された20日、田中は別のライブイベントへの出演も予定しており、動画内ではこのダブルブッキング疑惑についても釈明しています。


それによると、ABEMAの『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』企画はもともと10月31日に実施されることが予定されており、その後11月20日に配信が延期されたものの、すでにライブイベントの開催が決まった後だったとのこと。
朝倉のスケジュールにも「迷惑はかけられない」との考えから、「時間の調整をつけてライブ終わりで」「物販もせず飛び出して会場に向かうという話になっておりました」と、ライブイベントが終わってから朝倉との試合にのぞむ予定だったと説明しています。

なお田中は、朝倉との格闘イベントの翌日にも別のライブイベントへの出演を予定していましたが、こちらのイベントについては20日、体調不良による出演辞退が発表されています。

配信中に交通事故との疑惑も

当日の出場辞退という形になった今回の騒動について、田中は「時間と時期を見てきちんと朝倉選手にも謝罪をさせていただこうと思っております」「今はきちんと真摯に向き合って謝罪さえていただきたいと思います」と神妙な面持ちでコメント。
ドタキャンした試合にかわって、別の形での再戦を希望しているとも口にしています。

動画の最後では「楽しみにしていただいていたファンの皆さん、朝倉選手そてい他の挑戦者の方々、ABEMAスタッフの皆さん、まことに申し訳ありませんでした」と改めて謝罪の言葉を口にしています。

YouTube動画

なお田中はこの日、自身のインスタグラムも更新し、自身によせられているさまざまな意見は「真摯に受け止めます」としつつ、「『死ね』『殺す』などの過度な誹謗中傷、関係のない家族への誹謗中傷に関しましては、弁護士と相談をし、法的手段を取らせていただきます」とも発表しています。


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