米人気YouTuber、4億円かけ『イカゲーム』をリアルに再現
昨年だけで2400万ドル(27億4000万円)を稼ぎ、全世界のYouTuber収入ランキング2位といわれている「MrBeast」(ミスター・ビースト/登録者数7800万人)。彼が、世界で大旋風を起こしている韓国ドラマ『イカゲーム』をリアルに再現した動画を11月24日に投稿。あまりの再現度の高さに大反響が起きています。
サバイバルスリラードラマ、イカゲーム
韓国のファン・ドンヒョク氏脚本監督で製作された『イカゲーム』。今年9月にNetflixにて全世界に公開されてから世界中でブームが起きています。
多額な借金で崖っぷちに追い詰められた456人が莫大な賞金(456億ウォン・約44億6000万円)目当てに、勝てば天国、負ければ即死という恐ろしいデスゲームに挑むというストーリー。
このサバイバルゲームを実際にやってみよう!というのが今回のMrBeastの企画です。
約4億円の制作費
ストーリーと同じく、MrBeastは参加者456人を公募、優勝賞金として45万6000ドル(約5300万円)を用意しました。10日ほど前に公開された本物同様のセットを紹介した動画では、その建築費用に200万ドル(約2億2800万円)、賞金総額に150万ドル(約1億7000万円)かけたと話しています。つまり、今回の動画に合計約4億円支出しているのです。さすが、稼いでいるYouTuberはケタが違いますね。
MrBeastがこの企画を発表した際には、
こんな馬鹿げたことにお金を使うなんて。
そんなお金があるのなら、人道支援に使ったほうが良い。
などといった批判的な意見もたくさんあったようです。
ちなみに、彼はインドに2000万本植樹したり、3000万トンのゴミを除去しようと海のクリーン作戦を行ったりと、慈善活動にも積極的なYouTuberとしても知られています。
最後に勝ち抜いた勝者は?!
こうして開催されたリアル・イカゲームは、ドラマ内で行われた4つのゲームがひとつひとつ忠実に再現され、ゲーム中はMrBeastが参加者にインタビューをしながら中継されました。ドラマと唯一異なるのは、参加者が殺されないところです。
1つ目のゲーム、「ダルマさんが転んだ」では約半数が突破、その後ゲームごとに次々と落脱者が増え、最後に見事勝ち抜いたのはゼッケン番号「079」の若い男性。彼は賞金45万6000ドルを、惜しくも2番手となった男性は1万ドル(約120万円)を獲得しました。
大金を手にした男性は「Oh! My God !」と飛び跳ねながら大喜びしています。
この動画は、投稿後2日で5000万回以上再生される大反響。世界中から注目を集めており、まだまだ再生回数は増え続けることでしょう。









