平成フラミンゴ・RIHO、誹謗中傷に苦悩で活動休止 ファンから9万件超の心配と応援の声

女性YouTuberコンビ「平成フラミンゴ」(登録者数153万人)のRIHO(りほ)が活動休止を発表しました。誹謗中傷による精神的ダメージが主な原因とされ、休養期間は未定で「当面の間」とされています。

YouTube動画

誹謗中傷コメントが「心に刺さった」

3日に「【ご報告】これからの平成フラミンゴについて」と題した動画が公開され、NICO(にこ)が冒頭で以下のように発表しました。

私たち平成フラミンゴは、当面の間、リンリン(RIHO)が欠席し、私が1人で動画を投稿していくことになりました

その大きな原因となったのが心ない誹謗中傷コメント。ふたりは動画のコメント欄を見たり、SNSでエゴサーチしたりして視聴者の反応を見るのが大好きで「糧にしていた」そうですが、人気が上昇するにつれてアンチコメントが増加。「容姿イジリ」程度であれば気にせずに受け流すことができていたそうですが、最近は看過できないほど悪質なコメントがあったようです。

急激に多忙になって睡眠不足が続くなど体調がよくない時期に悪意あるコメントを目にしてしまったことで、RIHOは「心に刺さってしまった」とのこと。以降、ふたりともカメラの前でどんな顔をしたらいいのか、どんな振る舞いをしたらいいのかと考え込んでしまい、そうした状況が「私たちらしくないよね」と感じたことでRIHOの休養という決断に至ったそうです。

YouTuberとしてアンチコメントがくることは「そういう覚悟を持っておかなきゃいけないとずっと思っていた」とのことですが、NICOは「人を傷つけるような言葉を書いて、傷つけられた人がそれを当たり前だと思って受け流さなきゃいけないっていう世界なのは違うと思う」と主張。その一方で「私たちのメンタルも強くならなきゃいけないのかなって思います」と、今後についての考えを示しました。

しばらくは更新頻度を決めずに1人体制で

RIHOは「動画とかで観ていたら明るい人間に見えると思うんですけど、結構ダメージを食らいやすい」と自身について語り、9月~10月の多忙な時期に悪意あるコメントを目にしたことで「落ちるところまで落ちてしまった」と発言。「そこから這い上がるのが難しい状況」となり、その一方で「チャンネルを動かし続けたい」というふたりの思いもあるため、NICOに申し訳ないと感じながらも自身の休養を決めたと告白しています。

また、ふたりはRIHOの休養が発表されたことで「不仲説」が噴出する可能性に言及。「(不仲や解散は)一切ない」「もし仲が悪かったら平成フラミンゴでいられない」と語り、日ごろから一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりするほどの仲であると説明しました。

RIHOの休養後は、NICOだけの1人体制でしばらく更新頻度を決めずに動画投稿を続けていくとのこと。その間に編集作業やスケジュール管理などをサポートするスタッフを集め、チーム制にすることなども考慮しているそうです。

9万件超のコメントで人気浮き彫り

平成フラミンゴは昨春にYouTuberチャンネルをスタートさせ、今年9月下旬に開設から約1年半で登録者数100万人を突破。「いま最も勢いのある女性YouTuber」と称され、100万人突破からわずか1カ月半ほどで現在の登録者数152万人に達しています。

人気の高まりによる多忙やストレスの増加のせいか、9月にコンビ共に体調不良で一時休養したこともありましたが、精神的にも肉体的にも大きな負担があった中での誹謗中傷コメントが今回の事態に大きく影響したようです。

今回の動画は、4日13時の時点で160万回再生を突破。9万件超のコメントが寄せられるという異例の事態になっており、彼女たちの人気と視聴者からの愛され度が浮き彫りになっています。

コメント欄では、視聴者から

正直にふたりの気持ちを知ることができて休養するっていう選択肢をとってくれて、嬉しいです。
コメント数すご…9万って見たことない…ほんとにお2人はファンの皆さんに愛されてますね。ゆっくり休んでください。
本気でこの世から誹謗中傷が無くなってほしいって思える日になった。。。りんりんゆっくり休んで元気になって戻ってきてね!!にこちゃん無理せず頑張ってください!

といった温かい声が集まっています。