フィッシャーズ・マサイ、“はじまりの家”から引っ越し
活動当初の思い出や困難を語る

10月19日、「フィッシャーズ」(登録者数694万人)が「【元祖】マサイ家、引っ越す。」を公開しました。

「はじまりの家」マサイの実家が引っ越すことに。思い出語る

今回の撮影場所はマサイの実家。マサイは、実家が引っ越すことになったと報告します。
シルクロードとモトキは「撮り納め」として引っ越し前最後にマサイ家を訪れ、当時の思い出を語ります。

「スタートだから、ここが」「はじまりの家」と話すシルクロード。マサイの実家は、YouTube活動当初から「フィッシャーズとしての会議」を開いていた場所だといい、メンバーは深い思い入れがあるのだとか。
マサイは

ホントに今のフィッシャーズの柱があるとするじゃん?
ここでどんどん組み上がってきたんだと思う。っていうくらい大事な場所

と語っています。

YouTube動画

毎晩YouTube戦略を練っていた。シルクが1年中“半袖短パン”の訳は?

シルクロードによると、フィッシャーズは活動開始当初、動画の撮影よりも「話し合いの方が圧倒的に多かった」そう。
当時高校生にして「めちゃくちゃ頭使ってやってた」といい、シルクロードは毎晩マサイの実家で、YouTube戦略を練っていたと明かします。
シルクロードの分析結果を大量の資料にまとめてメンバーに共有したり、「この先1、2年どうするんだ?」「多分事務所の話とかも出てくるかもしれないから…」などと中長期的な目標を話し合ったりもしていたのだとか。

たとえばシルクロードは、季節問わず動画のほとんどで“半袖短パン”という服装をしていますが、これもマサイ宅での会議で生まれたYouTubeの“戦略”。
もともとは「洋服好き」で良い服をたくさん着ていたというシルクロードですが、“視聴者からの見られ方”を意識した結果、「運動してるときに皆から好かれるよね」「身近でいるような友達っぽい」「子供もみんな楽しんでくれるだろう」という考えで、“半袖短パン”というスタイルに決めたそうです。

また当時からリーダー気質だったというシルクロードは、動画撮影の前にマサイの実家で毎回企画書を書き起こしていたことも明かしました。

紙に整理して書いて順序立ててやった方が、後々撮影のときにスムーズに行く。(中略)
「(ドッキリ企画の場合は)誰々にこれをする」「必要な備品はこれです」「このときにこういう時間帯に仕掛けます」みたいなのを全部、紙に書いて…

メンバーは「マジでミニテレビ局だよね」と振り返っています。

グループで活動することの難しさ。シルクが取った行動とは

もともとは友達の関係からYouTuberとなったフィッシャーズ。
グループとして活動していくための「ルール」「いろいろな決まりごと」も、ここマサイ宅で数年間かけて決めていったのだとか。

当時はグループならではの困難がたくさんあったようで、シルクロードは「マジで、10年間同じ活動をみんなとやるのって、クソむずいからね」と笑いました。
友達の関係から始まったということもあり、メンバーの統率を取ったり、「全員を同じ方向に向かせる」ことが非常に難しかったと語っています。
今でこそフィッシャーズの活躍に大きく貢献しているマサイも「俺も最初その方向を向いてなかったしな」と明かしました。
当時はメンバーの間でYouTubeを「自己満足で終わらせたい派」と「流行りに乗ってみんなに見せたい派」で派閥が別れており、マサイは前者だったそうです。

そんな中、メンバー全員を同じ方向に向かせたのはリーダーのシルクロードでした。
シルクロードは、メンバーに自分の“本気度”を見せることで、いつかは気持ちを理解してくれるだろうと考え、1人で会議室を手配し、大量の資料をメンバーに配り会議を開いたこともあったそうです。

YouTube

シルクロードは

形だけでもやりたいってのもあったし、ちゃんとやることによって、「コイツちゃんとやろうとしてるな」が伝われば良いなと思ってたの。何より。

と、当時の心境を振り返っています。

 

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