「地獄見せたれ」竹原慎二、礼儀知らずの喧嘩自慢に鉄拳制裁 視聴者から「愛ある教育」と感心の声

元ボクシングWBA世界ミドル級王者の「竹原慎二」(登録者数49万人)が、26日に「ヤンキーが喧嘩を売ってきたので返り討ちにした。」と題した動画を公開。広島の“喧嘩自慢”を相手にスパーリングする過激な内容が話題を呼んでいます。

YouTube動画

広島のヤンキー青年たちと対決

23日に投稿した「広島の舐めたヤンキーに鉄拳制裁」で、広島での撮影中に地元のヤンチャな若者たちに絡まれてしまった竹原。「50(実際は49歳)のジジイに負ける気せーへん」といった暴言やタバコのポイ捨てをめぐってもみ合いになり、現地のジムで若者たちとスパーリング勝負する展開となりました。

一番手に登場した若者は1ラウンドの3分を超えても立ち向かってくる根性を見せましたが、最終的に竹原のボディブローで撃沈。今回の動画では、身長186cmの竹原とさほど体格の変わらない“喧嘩自慢”が二番手として勝負を挑みます。

竹原の実力に“喧嘩自慢”たちは…

仲間たちから「地獄見せたれ」「(竹原は)ビビっとるぞ」といった声援が飛びますが、あまりに実力差は大きく、1ラウンドが終わるころには“喧嘩自慢”の若者は息も絶え絶えのフラフラ状態に。ジム関係者から「おう、にいちゃんもうええぞ」「ジムから死人出したくないんじゃ」とストップがかかり、あえなく返り討ちとなりました。

続けて、竹原は「次、リーダー」と“喧嘩自慢”たちのリーダーを対戦相手として指名しますが、当初の威勢から一転、リーダーは「すみません…舐めてました…」と意気消沈。リーダーが闘うこともなく若者たちは竹原に謝罪し、もめごとは一件落着となりました。

対戦後、若者たちと話したという竹原は

本当に腹割ってしゃべったら、めちゃめちゃいい青年でね。だから彼らに「これから頑張れよ」って言ったら「はい頑張ります! いい経験になりました。ありがとうございます」って言ってたけど、本当に俺もいい経験ができた

と和解をしたことを報告。彼らがグレた原因なども聞いたことで、若者への接し方として「認めてあげないとダメだよね」と感じるものがあったと語りました。

「舐められる」シリーズが大好評

竹原といえば、8月に「すみません皆様、隠してましたが実は、、、」と題した動画で、YouTubeの動作制作でタッグを組んでいたディレクターのマッコイ斉藤氏から“戦力外通告”を受けたことを告白。「竹原さんは数字(再生回数)も取れないし、運営していくのは厳しい」などと告げられ、関係を解消したことを明かしていました。

(関連記事「竹原慎二、マッコイ斉藤から「戦力外通告」されていた…逆境バネに新体制で人気動画を量産」)

しかし、竹原はその逆境をバネにヒット動画を連発。特に今回の動画も含めた「竹原!舐められるシリーズ」は好評で、「【超ビックマウス】竹原を舐め切った喧嘩自慢の若造が殴り込み!ガチスパーリングで鉄拳制裁!」は964万回再生、「竹原ブチギレ‼️煽り散らしたシバターをぶちのめす」は889万回再生、「竹原なんて余裕っしょ!舐めた喧嘩自慢野郎とスパーリング!」は801万回再生(いずれも9月27日現在)を記録しています。

これにネット上では

相手して、教えてあげるって、竹原さん、優しすぎやろ…。こんな愛情ある教え方してくれる大人はなかなかいないよ…
ボクシングを通して、素晴らしい教育をしてる竹原さんに感動しました!
ただのケンカ企画ではなく相手を思いやるところが良いです。愛がありますね

といった声が寄せられています。かつて竹原が出演していた人気番組『ガチンコ!』(TBS系)の名物コーナー「ガチンコファイトクラブ」のように、ヤンチャな若者たちと真剣にぶつかり合い、拳を通じて分かり合おうとする姿が視聴者の胸を打っているようです。