UUUMと提携でも活動に影響なし ライバー会長がコレコレに力説
大手YouTuber事務所「UUUM」との資本提携の発表で話題となっている「ライバー」の「飯田祐基」(登録者数7800人)会長が29日深夜、「コレコレ」(同144万人)の生配信に出演。
提携による活動への影響について意見を交わしました。
資本業務提携で話題のライバー
UUUMとライバーは今月28日のプレスリリースを通じて、UUUM側がライバーに出資する形での資本業務提携に至ったことを発表しました。
UUUMは「ヒカキン」(登録者数931万人)や「はじめしゃちょー」(同927万人)を、ライバーはコレコレや「ポケカメン」(同28万人)らをそれぞれ擁するYouTuber事務所。
ライバーの飯田会長はプレスリリースの配信に合わせてツイッターを更新し、提携は所属クリエイター同士のコラボのきっかけになるとしたほか、UUUMとの提携によるデメリットは無いと断言していました。
その一方で、ライバーに所属するクリエイターやその視聴者は、突然の発表に困惑。
特に、女子高生にワイセツ写真を要求して逮捕された「ワタナベマホト」や、女性ファンとの不適切な関係でYouTuberを引退した「フィッシャーズ」(同676万人)のぺけたんなど、炎上のきっかけになる配信をたびたびおこなっているコレコレの配信活動に対しては、何かしらの制限がかかるのではないかとする不安の声が上がっていました。
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コレコレは「前から聞いてた」
コレコレは29日に実施した生配信の中で、UUUMとライバーの資本業務提携は「めちゃめちゃ前から俺も聞いてたんですよ」と、事前に事務所側から連絡を受けていたと発言。
提携によって配信活動にどのような影響がもたらされるかは「正直分からない」ものの、
僕は「僕が思う自由」が無くなったときに、原因がもし事務所なら普通にいなくなります。
事務所がないと何もかも出来ないわけでは、俺はない。(活動に)必ず事務所が必要なわけではない。
と、場合によっては事務所からの脱退も視野に入れていることを明らかにしました。
なお今回の提携発表について、UUUM所属のYouTuberら31人の”深夜飲み会”騒動が騒がれているタイミングでの発表だったことも話題となっていましたが、プレスリリースの配信は事前に決められたスケジュールに則っておこなわれており「この間の31人の自粛中にやった飲み会の件は関係ない」とコレコレは話しています。
飯田会長は提携のメリットを強調
この日の配信には、飯田会長も電話出演。
提携による活動への影響について、こんなやりとりが交わされました。
(コレコレ)UUUMクリエイターが犯罪行為をしていた、不祥事があった場合は今まで通り取り上げてもいいってことですか?
(飯田会長)それは締結前に再三確認していて、コレコレさんの個人放送の制限は(UUUMは)出来ません。
(コレコレ)それは今後もですか?未来永劫?
(飯田会長)はい、もちろんです。
視聴者からは「ライバーがUUUMの子会社化するのでは?」といった声も上がりましたが、飯田会長は「それはまったく違います」ときっぱり否定。
提携はあくまでUUUMとライバー、所属クリエイターの「活動の幅が広がる」「選択肢が増える」ものであると繰り返し発言し、デメリットはないとの見方を崩しませんでした。
UUUM提携のメリット
・クリエイターのコラボのキッカケになる
・双方のタイアップ案件やサポートを共有出来る
・広がった選択肢の中でクリエイターが自由に選択出来る
UUUM提携のデメリット
・なし
“提携によってクリエイターの行動を制限する”といったことはありませんのでご安心を。#UUUM #ライバー— 飯田祐基@株式会社ライバー会長 (@sunao709) June 28, 2021
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