だいにぐるーぷ、新企画『殺人ゲーム』を発表 吹雪で孤立した山奥のホテルが舞台 60台のカメラで撮影した推理ミステリー

5月24日、「だいにぐるーぷ」(登録者数108万人)が動画「【新企画】殺人ゲーム」を公開し、新たな大型企画の始動を明らかにしました。長野県の雪山にあるホテルを丸ごと貸し切り、メンバーが自ら推理しながら連続殺人事件の犯人を突き止めていくミステリー企画になっています。

映画さながらの大型企画で知られるYouTuberチーム

だいにぐるーぷは、中学時代の同級生で結成された千葉県習志野市出身の男性グループYouTuberです。「心霊スポットで1週間生活してみた」「アメリカ全土で1週間鬼ごっこしてみた」「無人島から脱出せよ」など、映画やテレビ番組顔負けのスケールと演出を持つドキュメンタリータッチの大型企画で知られます。

2026年は年始に「コンテンツに回帰する」というスローガンを掲げ、サブチャンネルの統合やイベント数の見直しといった再編を進行中。直近では、『リアル人生ゲーム』の最終回からわずか1週間で新企画『1年間逃亡生活』Part1を投入するなど、本編コンテンツの矢継ぎ早な公開が続いており、今回の『殺人ゲーム』はその流れに連なる新たな大型シリーズとなります。

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舞台は吹雪で外部から遮断された雪山のホテル「山幸閣」

今回公開された予告編は、メンバーが手元の紙を朗読する形でモノローグから始まります。

視聴者目線の主人公は、雪山の奥に建つホテル「山幸閣」に2泊3日の予定で滞在中。オーナーの趣味で館内のいたるところに美術品や骨董品が展示されており、家族経営の温かな雰囲気と個性豊かな宿泊客たちが集まる、静かで魅力的な場所だと紹介されます。

しかし、このホテルには殺人鬼が潜んでいる――。吹雪によって外部から完全に遮断された館内には警察も近づくことができず、外に逃げ出すことも助けを求めることもできない状況。警察の到着は2日後の朝になるとされ、それまでに「あなた自身の推理で殺人鬼を見つけ出してください」と挑戦状が突きつけられる構成です。

概要欄によれば、撮影には計60台のカメラを使ってホテル内のすべてを記録。『人狼ゲーム』『Among Us』『あなたの番です』『マーダーミステリー』など既存のミステリーコンテンツを参考にしながら、バラエティ企画として落とし込んだ新しい推理ゲームとされています。

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事件発生と疑心暗鬼、推理パートの幕開け

動画の中盤には、ホテル内で異変が起き始めた様子のカットが断片的に挿入されます。エレベーター付近で何かを発見したらしき悲鳴、「殺されてる人間とかストーリーがあるんじゃねえのか」とメタ視点で状況を整理しようとするメンバー、そして「何か裏があるってこと? このホテルのオーナーが何かを隠してるみたいな」「本当のこと言ってるとは限らない」と早くも周囲を疑い始める会話が続きます。

「大変だ、人が死んだ」と動揺するメンバーの姿も映し出され、本編に向けた緊張感がにわかに高まっていく様子が映されていました。

本編は、Episode.01が5月30日(土)に公開され、以降は毎週土曜日に新エピソードが更新される予定です。メンバーシップ会員には次回エピソードが先行公開されることも案内されました。

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