水溜りボンド・トミーが経営 YouTuberパーティー会場は「感染拡大防止徹底宣言」の登録店だった
緊急事態宣言下にもかかわらず、多数のYouTuberが深夜までパーティーを開いていた問題に、新たな問題が浮上しています。
トミーの店は感染拡大防止徹底宣言に登録していた
パーティーの会場となった飲食店は、「水溜りボンド」(登録者数412万人)のトミーが経営する店だったことを本人が認めていますが、このお店が東京都の「感染拡大防止徹底宣言」の登録店舗だったことが判明したのです。

東京都は、飲食店に20時までの時短営業や酒類の提供の取りやめなどを要請しており、これに応じた飲食店の申請で、1店舗あたり日額4万円~10万円(中小企業の場合)の協力金の支給をおこなっています。
(参考:東京都「飲食店等を対象『営業時間短縮等に係る感染拡大防止協力金(6月1日~6月20日実施分)』について」)
トミーの飲食店は、「東京都感染拡大防止徹底宣言 登録店舗マップ」で確認できる上、4月1日~11日の時短要請分の「ご協力のお申し出を頂きました施設の一覧」ページからも確認できます。
トミーへの批判が続出
これを受けSNSでは、時短要請に協力すると宣言する一方で、深夜営業や酒類の提供をおこなったとしてトミーに対する批判が高まっています。
問題の飲食店のGoogleマップの口コミには、
表向きは東京都感染防止協力店。
裏の顔は、朝3時まで3密で酒も提供出来る闇店舗。
深夜3時過ぎまで、マスク無しで飲酒、カラオケ、どんちゃん騒ぎokだそうです。トイレも外でもok!タバコ路上喫煙、ポイ捨てもok!
東京都が自粛営業要請に従わない店舗に罰則を検討していると言うなら
真っ先にこの店を処分するべき
といった批判が続出。店舗の評価は5段階で1.6まで低下しています。
パーティー開催日の補助金は申請受付前
中には「補助金詐欺」を指摘する声もありますが、パーティーが開かれたのは6月18日で、その期間の補助金は申請すら始まっていないので、詐欺と糾弾するのは行き過ぎかと思われます。
とはいえ視聴者から疑問の声が上がるのも当然で、過去に同様の宴会を開いた事実がなかったか、補助金は受給したのかなど、トミーには経営者としての説明が求められます。
なお、会場となった飲食店は6月26日にインスタグラムを更新し、
報道されていた様々な内容により、皆様に対しご不快な思い、ご不安を与えてしまい、大変申し訳ありません。
と謝罪。現在は休業中となっています。
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