登録者5万人減少のヘラヘラ三銃士が謝罪
客観的に謝罪の必要なしと判断 考え甘かった

緊急事態宣言下にもかかわらず、YouTuberが多人数で深夜までパーティーを開いていた問題で、“解除祭り”状態となっていた「ヘラヘラ三銃士」(登録者数109万人)が謝罪動画を公開しました。

チャンネル登録者が5万人減少

ヘラヘラ三銃士は、ありしゃん、さおりん、まりなの女性3人組YouTuber。
パーティーには、さおりんのみが参加したとされています。

ヘラヘラ三銃士は、『文春オンライン』の記事が公開された6月24日夜に「謝罪。この度は申し訳ございませんでした。」と題した動画を公開しました。
ところが内容は、YouTuberの炎上をテーマにした「コレコレ」(登録者数142万人)の曲『炎上パンチ』を歌うというもの。

騒動を茶化すようなこの動画に、視聴者からは批判が殺到。
ヘラヘラ三銃士のチャンネル登録者が26日までに5万人も減少する“解除祭り”状態となっています。
(関連記事「ヘラヘラ三銃士 “文春砲”茶化し炎上 登録者2万人減少『まじで引く』『もう動画は見ない』」)

ヘラヘラ三銃士の登録者数

謝罪の必要性を感じていなかった

25日23時ごろ、ヘラヘラ三銃士は「昨日の動画について。」を公開しました。

動画にはありしゃんのみが登場。
前日の動画は「私の判断で動画を投稿させていただいた」として、ありしゃん1人が説明をおこないました。

ありしゃんは

私が客観的に報道を見たときに、さおりんにYouTube上で謝罪させることではないかなと思いました。
私の判断で自分たちらしい動画を投稿しようと思い、あの動画を載せました。

と説明。謝罪の必要性を感じていなかったようです。

YouTube動画

200万円を日本赤十字社に寄付

ありしゃんは、視聴者の中にも医療従事者やコロナで苦しむ人がいる中、

不快な思いさせてしまったのは、私の配慮の足りなさと考えの甘さが原因だと反省しております。
すいませんでした。

と謝罪しました。

今回の騒動を受け、動画の収益の一部を寄付したとのこと。
動画には振り込みの証拠の画面を提示されており、これによると200万円を日本赤十字社に寄付したようです。

さおりんは、世間との認識にギャップ

動画の概要欄には、さおりんの謝罪コメントも掲載されており

世間の皆様とのギャップの認識を見誤って動画を投稿したこと、応援してくださっている方を失望させてしまったことを深く反省しています。

と謝罪しています。ありしゃんと同様、さおりんも視聴者からの激しい批判を想定していなかったようです。

なお、26日7時現在『炎上パンチ』動画は非公開となっています。

一晩で100万再生 低評価率は41%

動画は26日7時現在、約96万回再生されており、高評価1万3900に対し、低評価9800。
低評価率41%となっています。

コメント欄では

裏では「うちら悪くないよねー、みんな細けーんだよ」とか言ってそう笑笑(3100いいね)

私はてっきり動画の再生回数を伸ばしたいがために敢えて炎上させるための動画だと思ってたから、あの動画が本気で大丈夫だと思って投稿してたことに衝撃(4600いいね)

「さおりんにYouTube上で謝らせることではない」
じゃああのへんな曲をYouTubeにアップしようってなる考えがよく分からない(2400いいね)

と驚きや疑問の声が多数。ありしゃんの説明に納得した視聴者は少ないようです。

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