クソゲー配信者・からすまA、『モンハンワイルズ』は「クソゲーではない」と評価 コメント欄が大荒れ→閉鎖

7月11日、ゲーム実況者の「からすまA」(登録者数109万人)が投稿した「圧倒的不評となってしまったシリーズをクソゲーハンターが狩猟する【モンハンワイルズ】」という動画に対して論争が巻き起こっています。

賛否両論の最新作をレビュー

からすまAは、いわゆる「クソゲー」を専門に実況、レビューしているYouTuberです。今回は、人気シリーズ『モンスターハンター』(モンハン)の最新作、『モンスターハンターワイルズ』をレビューします。

今年2月にリリースされた今作は、難易度の低さや、やり込み要素のなさ、モンスターの弱さなどからくるボリューム不足を指摘するユーザーが多いことで知られています。PCゲーム販売プラットフォームのSteamでの今作の評価は、すべてのレビューでは“賛否両論”、最近のレビューでは“圧倒的に不評”となっています。

からすまAは、今作をクリア後のコンテンツまでプレイしたしたうえで、「ゲーマー目線としてみても、クソゲーハンター目線としてみても、クソゲーではない」との評価を下しました。からすまAは、アクションの楽しさは歴代でもトップクラスだったとし、ストーリーに関してもテンポの悪い部分はあったもののゲーム体験としては良かったと話します。不評の原因としては、運営・開発がやりたいこととユーザーが求めていることのずれが出てしまったのではと推測しました。

コメント欄で論争

この動画は投稿後、1日で80万回以上再生され、YouTubeの急上昇1位も獲得するなど、大きな反響を呼んでいました。しかし、この動画のコメント欄では、からすまAの「クソゲーではない」との評価に対して、ユーザーによる論争が巻き起こったようです。このコメント欄は現在は閉鎖されていますが、「からすまAがクソゲーと言わなかったからワイルズはクソゲーではない」という今作の擁護派と、「からすまAの動画に選ばれた時点でクソゲーだ」という批判派による論争が激化し、中には、開発スタッフに対する誹謗中傷のようなコメントをする人も見られたのだとか。

13日に実施された生配信で、からすまAは、コメント欄閉鎖の経緯について説明しました。もともとコメント欄は閉鎖した状態で投稿するつもりだったそうですが、編集で疲れていたため、それを忘れて投稿してしまったといいます。当初はコメント欄も平和だったものの、数時間後には雲行が怪しくなっていき、当初の予定通りコメント欄を閉鎖することにしたとのこと。こうした展開に、からすまAは、急上昇1位を獲得したものの、「手放しでは喜べない」と、複雑な心境のようです。

また、今作には多くのバグや不具合があり、現在までアップデートなどで修正が繰り返されていることから、「当時の火が燃え盛っていたときとかをリアルタイムで体験してないから、(レビューに)ちょっとズレてるところがある」といった意見も寄せられていたそう。これにからすまAは、当時の状況を経験していないことは動画内で明言しておくべきだったと反省しました。

配信のコメント欄では、

お疲れ様やで・・・
判断が早くてよかったと思う
普段からすまニキの動画見てない層が大量流入してきてたのは火を見るよりも明らかだったからもうああなっちゃうと投稿者自身にも制御不能になると思うし・・・ご自愛してください

自分はワイルズ離脱勢だけど普通に納得できる事言ってくれるいい動画だと思ったけどな、
兄貴の意見を参考にするのは良いけどゲームの評価は自分でするのが一番よ、誰が何を言ったから決定て訳じゃないでしょ

からすまニキはただレビューしただけなのに、批判したい人の叩き棒として扱われてて可哀想
気に病まないで、これからも活動応援してます

といった声が寄せられています。

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