クソゲー配信者、一撃死&セーブ機能なし&ボス戦600時間の“史上最凶のクソゲー”に挑戦 

2月25日、クソゲー配信者の「からすまA」(登録者数70万人)がYouTubeチャンネルを更新。「チャンネル史上最凶のクソゲー」に挑戦した動画を公開しました。

からすま、過去イチの“クソゲー”に挑む

からすまは、いわゆる“クソゲー”ばかりプレイすることで知られるゲーム実況者です。からすまは、昨年12月、『要塞の剣:ソードオブフォートレス(SOF)』というゲームに挑戦しましたが、あまりのクソゲーぶりにクリアを断念していました。

今月2日、その無念を晴らすべく再挑戦を始めたからすまは、22日まで何度も生配信を実施。26日にプレイ動画をまとめた「【今までで一番の苦行】●●時間の死闘 人をやめなければ絶対にクリアできないクソゲー【要塞の剣:ソードオブフォートレス】」を公開しました。

一撃死・セーブ機能なし、ボス戦は600時間

SOFは、PS4/PS5向けに発売された3Dアクションゲームです。からすまは、この作品は「数百時間弓を打ち続けるだけのゲーム」と評します。

からすまによると、このゲームには全部で14体の敵が存在するとのこと。そして、2体目は1体目の倍のHP、3体目は2体目の倍のHPと、倒す度に敵のHPが2倍になる仕様だそう。一方、主人公には成長要素や装備の強化、アイテムが一切なく、初期装備のまま。そのため、最初の敵は数分で倒せるものの、2体目、3体目とHPが倍々になっていくことから、14体目にはなんと600時間もかかる計算になります。

それにもかかわらず、敵から一度でも攻撃を食らうとプレイヤーは死亡してしまい、最初からやり直し。さらにセーブ機能・ポーズ機能も存在しないという恐怖の仕様となっています。一撃死のリスクが高すぎることから、延々と矢を打ち続ける“弓チク”で倒すのが攻略法になるそう。

からすまは、このゲームについて「虚無すぎて本当に辛い」「人間の精神を効率よく破壊するためだけに生み出されたと言わざるを得ない内容」と語ります。

公式に世界最高のプレイヤーという称号を得る

昨年12月に挑戦では、9体目の敵に敗北してSOFを断念したからすま。今回はSOF専用に新しくPS4を購入し、「イメージトレーニング」として、世界観の似た『エルデンリング』をSOFの装備縛りでクリア。「生半可な覚悟ではない」と準備万端で挑みます。

今回の挑戦にあたって活路となったのが、敵をフィールド上の台座にはめるバグ。SOFにはセーブ・ポーズ機能がないため、トイレに行かないで済むよう、食事や水分を控える必要があったそうですが、このバグにより休憩できるようになったとのこと。

ひたすら矢を打ち続けるからすまは、前回敗北した9体目の敵にリベンジ。約4万本の矢を推定16時間かけて打ち込み、敵を倒すことに成功すると「ああああぁぁ!!」と絶叫して喜びます。

しかし喜びも束の間。10体目の敵は想定討伐時間が32時間。からすまは「言語で表現不可能なレベルの苦行」だとコメントしています。

実況中には、このゲームの開発者が出現。コメントで「Thank you Karasuma!!!」と、からすまに感謝を述べたほか、ツイッターのDMにて「私はあなたの大ファンです」「あなたはこれまでYouTubeライブで見た世界最高のプレイヤーの1人だ」と言われたそう。からすまは、公式にSOF世界最高のプレイヤーという称号も得たそうです。

 

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