『モンハンワイルズ』アプデ後に人気実況者の80万円PCがクラッシュ “時限爆弾”CPUが原因も、ゲーム側の改善も要望

ゲーム実況者の「Mハシ」(登録者数49万人)が、『モンスターハンターワイルズ』のアップデート後にゲームが起動できなくなった上、80万円のPCが壊れたと報告した件について、事情を説明しました。

モンハンワイルズのアップデート後にPCがクラッシュし絶叫

Mハシは、6月30日におこなったライブ配信の中で、『モンスターハンターワイルズ』のアップデートを実行。ところが「プログラムが応答しません」というエラーが表示され、ゲームがクラッシュ(異常終了)したと伝えました。

その後一度は起動したようですが、それからは一度もゲームにログインができないと報告。視聴者のアドバイスを受けながらさまざまな対策を実施したものの、配信中に再びクラッシュしてしまいました。

さらに、マウスのカーソルが出なくなってしまったらしく、「PC逝ったとかじゃない?」と不安を口にしたMハシ。「この80万のPC」「ゲーム1つにぶっ壊れてたまるかよ」と話すと、「逝っちゃったのか」「逝かないでくれ」「PCだけは壊れないで。生活に支障が出る」と慌てた様子で続けました。そのままPCは動かなくなってしまったのか、その後、「俺のPCがーーっ!!」と絶叫。「もうモンハンできなくてもいいから戻して。俺のPC返して」とうなだれていました。

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PCは復活。原因はCPUの問題だった

7月1日、Mハシは「現在、お騒がせしている件について」と題する動画を公開。PCは一時的に使用できなくなったものの、メーカーに修理を受けて正常に動かせる状態になったと伝えました。

Mハシが使っていたPCには、「時限爆弾」と呼ばれている不安定なCPUが搭載されているといい、高負荷をかけるとPC自体を破壊する可能性もあったとのこと。このPCは2~3年前に80万円かけて作り、これまでは高負荷をかけることもなかったためか、問題はなかったといいます。

モンハンについても、体験版やベンチマークでは問題はなかったのが、ゲームのリリース後は起動するたびに何度もクラッシュが起きるようになったそうです。この問題は「時限爆弾」の不具合を緩和する対策をとって解決したものの、今回のアップデートではクラッシュが起きてしまったといいます。

メーカーで見てもらったところ、BIOSでCPUの消費電力が異常に高く設定されていることが直接の原因だったらしく、そこを調整してPCは正常に動作するようになったとのこと。

ワイルズにもちょっと悪いところはあるのかな

これを踏まえ、Mハシは、「ワイルズがPCを壊すといったことは、大げさに言い過ぎている」と発言。ただし他のゲームには何も問題はないため、「ワイルズの最適化がもっとちゃんと進んでいたらこういったことにはならなかったのかなとも思う」「100ワイルズが悪いとは言わないけど、ワイルズにもちょっと悪いところはあるのかな」とも口にしました。

ワイルズは「やりたい」としつつも、「それ以上に怖さが勝ってしまっている」のが現状だとして、プレイは控える様子。今回のことでモンハンを嫌いになるわけではないとして、「ただ、できないのがつらい」「悪くは言いたくないけど、ちゃんと今後改善してほしい」と語りました。

Mハシは、他の活動者や楽しんでいる人に向けて、「ワイズルPC壊すから」などと水を差すようなことは言わないでほしいとも呼びかけていました。

コメント欄では、「CPU交換してないなら直ってないですよ」「PCが動くうちにデータのバックアップを取り、新しいCPUを導入することを強く勧めます」など、CPUを交換すべきとの指摘が多く寄せられています。

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